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1988年 GSX-R750
フルモデルチェンジ。エンジンはショートストローク化してより高回転型になり、SACSのオイル流路を見直して冷却効率を向上。アルミフレームは新設計で足まわりもリファインし、新型カウリングは空気抵抗を11%低減。輸出仕様は112ps。