
●記事提供:モーサイ ●レポート:鷹橋公宣
改めて知っておきたい”路上駐車“の条件
休暇を利用して、以前から行きたかったショップや飲食店を訪ねることも多くなる年末・年始。ドライブを兼ねたショッピングや食べ歩きで日ごろ行くことのない街に出かけると直面するのが、「クルマ、どこに止める?」という駐車場所の問題です。
2022年10月には、都内の人気ラーメン店がTwitterで「路上駐車する人が多くてひどい」と自店を訪れる客の駐車マナーに苦言を呈したうえで、昼の営業を休業するという事態が話題になりました。
路上駐車に対して向けられる世間の目は冷たく、市街地では駐車監視員による取り締まりも厳しいので、いい加減なこともできません。改めて、路上駐車の考え方や駐車が許される条件、違反になる条件を確認しておきましょう。
路上駐車が禁止されている場所は2パターン
「路上駐車は違法」というのは当然のルールだと思われがちですが、法律の定めをひも解くと実はそうではありません。道路交通法には「道路に駐車してはいけない」とは書かれていないのです。
ただし、次の2パターンのうち、いずれかに該当する場合は路上駐車禁止です。
●標識や標示によって駐車が禁止されている場所(指定禁止場所)
●法律で駐車禁止が定められている場所(法定禁止場所)
駐車禁止の標識が立っていないからといって安心してはいけません。
標識/表示による規制がなくても、次の場所は駐車や駐停車が禁止されています。
※本記事は2023年1月に公開したものを再編集しています。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
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