記事へ戻る

【2/12】ハヤブサ飛翔伝説プレイバック#1【初代’99〜:すべてはここから始まった】

GSX-R750の設計思想を受け継いだ心臓部。設計はオーソドックスで、28度のバルブ挟み角やTSCC燃焼室でコンパクトさを追求した。主要3軸は直線配置とし、1軸2次バランサーを装備。馬力と排気量は、確実に実測300km/hを出すために導き出された。