【メーター読みで320km/hをマーク!】スペインのサーキットと公道で開催されたハヤブサの発表試乗会では、多くのテストライダーが実測300km/hオーバー、メーター読みで320km/h前後をマーク。この数字は、当時の量産車としては驚異的だったのだ。
※本記事で取り上げる「初」は、公道走行可能な量産二輪市販車としての”初”を意味します。なお、その定義には諸説ある場合があります。 目次 1 ’99 スズキ GSX1300Rハヤブサ〈世界初・実測300km/h〉175psと空力ボディで到達!2 関連するアーカイブ ’99 スズキ GSX1300Rハヤブサ〈世界初・実測300km/h〉175psと空力ボディで到達! ’80年代中盤以降の世界最速争いで […]


































