ドゥカティ ストリートファイター V2 [新型バイクカタログ]:鋭くも扱いやすいLツインの弟分デビュー

ドゥカティ ストリートファイター V2

ストリートファイターV4シリーズ 概要

パニガーレV2のカウルを撤去&バーハンドル化した、シリーズのエントリーモデルが’22で誕生。153psを発生する955ccスーパークアドロエンジンをはじめ、3種類の走行モードやコーナリングABS EVO、上下対応シフターなどの最新の電脳を与えた。最終減速比はパニガーレV2からショート化され、加速レスポンスを向上。片持ちスイングアームはベース車より16mm長く、安定性向上を狙った。車重も200kgと軽く、扱いやすさと高性能を兼備している。

’22 ストリートファイターV2

ドゥカティ ストリートファイターV2

【’22 DUCATI STREETFIGHTER V2】■水冷4ストL型2気筒DOHC4バルブ 955cc 153ps/10750rpm 10.3kgm/9000rpm ■200kg シート高845mm 17L ■クイックシフター(アップ&ダウン)/ブルートゥース※オプション ●色:ドゥカティレッド ●価格:199万9000円 [写真タップで拡大]

ドゥカティ ストリートファイターV2

’22 DUCATI STREETFIGHTER V2 [写真タップで拡大]

ドゥカティ ストリートファイターV2

シャープかつ”ジョーカー”の不敵な笑顔を意識した顔は、V2でも健在。 [写真タップで拡大]

ドゥカティ ストリートファイターV2

スリムな車体も魅力だ。シートは快適性も考慮した新しいもので、日常での使い勝手を向上。なおサスはショーワ製BPFとザックス製を採用。 [写真タップで拡大]


※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

ドゥカティに関連する記事

【Q&A】エンジンは、本当に「性能の水冷、味わいの空冷」なの? 「油冷」は?【バイクトリビア011】

薄くて長い冷却フィンが美しい空冷エンジン。無機質ゆえに高性能を匂わせる水冷エンジン。ルックスは大きく異なるけれど、どちらもエンジンを冷やすための手段に変わりなく、効率を考えたら水冷に軍配が上がる気がするけれど……、空冷ってオワコンなんですか? いまどきは水冷が優勢のようだけど…… なにを今さら……の話ながら、エンジンのシリンダーの中(燃焼室)では、空気とガソリンを混ぜた混合ガスをギュッと圧縮し、点 […]

ニッキー・ヘイデンを忘れない【ビッグスマイルが眩しいアメリカンライダー】

世界グランプリが4ストロークになってからの2000年代のMotoGPは、ヨーロピアンライダーたちがタイトル争いを展開。その中でもヴァレンティーノ・ロッシの強さはズバ抜けていた。そんな中、僕が忘れられないライダーはアメリカ出身のニッキー・ヘイデンだ。ニッキーは表情が豊かで人間らしさを全面に出したライダー。彼のビッグスマイルはとても気持ちがよかった。過去形なのが寂しいが、特に忘れられないのが2006年 […]

世界限定1000本! イタリアを代表するブランド、ドゥカティ×ブルガリのスポーツウォッチが登場

バイクと宝飾品、ジャンルは違えどイタリアのラグジュアリーを体現している2つのブランド、ドゥカティとブルガリのコラボレーションが実現。軽量性、テクノロジー、デザイン、美しさへの情熱という共通の価値観に基づいた新しいパートナーシップによって、ラグジュアリーなスポーツウォッチが誕生した。 全世界1000本限定で生産される貴重なタイムピース 1926年イタリアのボローニャで創業したドゥカティと、1884年 […]

2022 MotoGPの1/3が終了。全表彰台を並べてみた【ドゥカティが8台の勢力を誇る一方で、スズキが撤退⁉︎】

2022年シーズン、MotoGPの1/3が終了した。レースウィーク直前にはスズキが「今シーズン限りで撤退する可能性をMotoGP主催者のドルナと協議中」と発表し、激震が走った。フランスGPが終了した時点での勢力図を振り返りたい。 日本メーカーはいつになったら勝てるんだろう。そんな不安が続いた前半戦 2022年シーズンは、全21戦で開催。21年は新型コロナウイルスの影響で中止になったグランプリが6戦 […]

ドゥカティ モンスター+試乗【前モデルより18kg軽量化! ドゥカティらしい挑戦的な進化と圧倒的な軽さが魅力】

ドゥカティのモンスターはこれまでに数えきれないほどの進化を繰り返してきた。1993年のデビュー当時には異端児とも呼ばれたほどの変わり種だったが、デビューイヤーに大ヒット。その後はドゥカティの経営を支えるネイキッドに成長。そして間もなくデビューから30年を迎える最新モンスターは、過去にないほどのドラスティックな進化を果たした。 937ccなのに乾燥重量166kg! 装備重量188kg! ニューモンス […]

【アドベンチャー・ツアラー人気のナゼ?】世界では大きく逞しいほうが好きなライダーが多い!

ルーツは砂漠の戦場!? 1980年代ダカール・ラリーでBMWが新しいカテゴリーを生んだ 最近Newモデル情報で見かけることの多いアドベンチャー・ツアラー。今までのツアラーとは異なり無骨で逞しい。砂漠や大自然の中を駆けるサバイバルなイメージが、どうして旅バイクとオーバーラップするのか。 まずアドベンチャー・ツアラーというカテゴリーを知る上で、なくてはならないのがBMWのR80G/Sというルーツ。 フ […]

【Q&A】海外のバイクにパイプフレームが多いのは、オートバイらしさにこだわるからですか?

ヨーロッパのメーカーはイタリア車を筆頭に、パイプフレームが多く見た目にも魅力的です。性能追求より感性を重視する趣味人が多いからですか? A.加工に手間とコストはかかりますが軽さや強度にコンパクトさで優位だからです! 燃料タンクやカウルにテールエンドなど、バイクのフォルムに好みはあっても、車体のそれも骨格部分のフレームの違いまで目が届くのは相当なマニア……と思いがちですが、たとえばメカニズムにほぼ興 […]

各メーカーのカウリング形状を同アングルで比較【F1化が進む!? MotoGPマシンのエアロダイナミクス】

世界最高峰のレースであるMotoGP。その戦いの中で、毎年形状が進化しているのがカウリングのエアロパーツである。各メーカー様々な形状を試行錯誤。当然、エアロパーツをたくさん装着して大きくすればハンドリングに重さが出るが、エアロパーツがないとウィリーしやすく高速域で安定しないバイクになってしまう。今回は2022年シーズンの1/3が経過しようとする第6戦スペインGPでその形状を比べてみた。 ウイングか […]

ホーム
WEBヤングマシン|新車バイクニュース