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【15/50】昭和の熱いバイクブーム今なお! ベテランからビギナーまで絶版車に夢中〈80’sミーティング2022〉

過去に3台のGSX400Xインパルス(東京タワー)を乗り継ぎ、25年ほどのブランクを経て、当時から憧れていたGSX750Sカタナ3型でリターンを果たしたオーナー。「足まわりを太くしたい」と、近所の3型マニアの先輩のアドバイスを受けながら、前後ラジアルタイヤとフロント倒立フォークを装着。エンジンやキャブはスタンダードだが、ツーリングから普段の足まで、この5年間、毎年1万2000kmほど走り続けている。