
株式会社ご当地ツーリングが運営する、本州の海岸沿いを走るバイクツーリングイベント『BLUE RIDE(ブルーライド)』の2026年エントリー受付が、7月15日(水)12時より開始された。昨年の静岡県・島根県に続く2年目の舞台は、「山口県」と「神奈川県・東京都」の2エリア。本記事では、スマートフォン一つで手軽に参加でき、本州一周という壮大な目標に向けて自身のペースで楽しめる同イベントの詳細や、お得な早期エントリー特典について解説しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:BLUE RIDE山口、BLUE RIDE神奈川
日本の海岸線をめぐり本州一周を目指す「BLUE RIDE」の仕組み
『BLUE RIDE』は、およそ3500kmにも及ぶ本州の海岸線を区切り、地域ごとのラリーに参加しながら少しずつ本州一周を目指していく、独自の形式を採用したツーリングイベントである。ただ海岸線を走るだけでなく、地元の観光施設や飲食店と連携し、その土地ならではの魅力を体感できる観光振興の側面も持ち合わせている。
期間中はマイペースで走れるデジタルスタンプラリー
本イベントは、スマートフォンを用いたデジタルスタンプラリー形式で行われる。2026年のラリー期間は10月10日(土)から12月6日(日)までの約2ヶ月間だ。参加者はこの期間内であれば、平日の早朝や週末など、自身の予定に合わせて何日かけて走っても構わない。全スポットを一度に回りきる必要がないため、体力に不安のあるリターンライダーや初心者でも安心して挑戦できる点が大きな特徴といえよう。
2026年の舞台は2エリア。「山口」と「神奈川・東京」の絶景スポット
今年のラリーは、西と東の2つのエリアでそれぞれ展開され、地元を知り尽くしたライダーが厳選した絶景スポットが設定されている。すべてのスポットを巡り終えた参加者には、完走の証として「踏破証明書(データ)」が発行されるので、旅の思い出を形に残せるというわけだ。
本州最西端を含む全11箇所の「BLUE RIDE 山口」
「BLUE RIDE 山口」では、島根県境から広島県境までの海岸線に全11箇所のスポットが配置されている。青と白の地層が美しい「須佐ホルンフェルス」や、総御影石の「角島灯台」、本州最西端に位置する「毘沙ノ鼻」、五連アーチが美しい「錦帯橋」など、山口県が誇る名所を余すことなく堪能できるルートとなっている。
三浦半島から東京湾岸を巡る全7箇所の「BLUE RIDE 神奈川 東京」
一方の「BLUE RIDE 神奈川 東京」は、相模湾から三浦半島、そして東京湾岸へと抜ける全7箇所で構成されている。相模湾に突き出た「真鶴岬」を起点に、マグロ漁港の「うらりマルシェ」、工場夜景の穴場「東扇島東公園」、そしてレインボーブリッジを望む「お台場海浜公園」を経て「葛西臨海公園」へ至る、自然と都市のコントラストを楽しめる構成だ。
エントリーは開始済み。早期特典もあり
参加に向けたエントリー受付は、すでに7月15日(水)の12:00より開始されている。参加を検討している方は、下記のレギュレーションと特典を確認しておこう。
参加しやすい費用設定と排気量制限ほぼなしのレギュレーション
各エリアのエントリー料金は4,000円(税込)。この料金には、デジタルスタンプラリーの利用料に加え、参加ステッカー、旅のしおり、そしてオンラインコミュニティ「ご当地ライダーズ」の無料利用権が含まれている。
さらに、550円の郵送オプションを追加すれば、紙の踏破証明書と木製のキーホルダーを手元に残すことも可能だ。参加できる車種については、自動二輪車(原付二種以上)であれば排気量の制限はないため、普段愛用しているバイクで気軽に参加できる。
本州一周の夢を自身のペースで。「BLUE RIDE 2026」まとめ
日本の海岸線を少しずつ繋いでいく「BLUE RIDE 2026」は、10月10日(土)から12月6日(日)まで開催される。山口県、あるいは神奈川県・東京都の美しい海岸線を、自身の愛車で巡る特別な約2ヶ月間となるだろう。
参加ステッカーを目印にした「ヤエー!」の挨拶や、オンラインコミュニティを通じて全国のライダーと繋がる楽しみも待っている。エントリー受付はすでに開始されているため、自身のスタイルに合わせたツーリングの目標として、参加を検討してみてはいかがだろうか。
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