
ちょっとした近所への買い物や子供の送り迎え。毎日のことだからこそ、もっと手軽で楽しい移動手段が欲しくなる。そんな日常の悩みを吹き飛ばす次世代モビリティとして話題を集めているのが、株式会社バブルの電動三輪「ビベルトライク」シリーズだ。普通自動車免許で乗れて車検も不要というこの手軽なEVが、なんと神奈川県伊勢原市のふるさと納税返礼品としても登場している。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:VIVEL
毎日の「ちょっとそこまで」をもっと身軽に、もっと楽しく
車を出すほどの距離ではないけれど、自転車では荷物が重くてしんどい。雨の日や日差しの強い夏場はとくに移動が億劫になってしまう。そんな日常のモヤモヤを抱えている人は多いはずだ。
そんな悩みを解決してくれるのが、令和7年から伊勢原市のふるさと納税返礼品としても採用されている「ビベルトライク」シリーズだ。屋根付きの車体は日差しを遮り、天候に左右されにくい安心感を提供してくれる。近距離の移動から送り迎えまで、これ一台で日々のルーティンがワクワクするような時間へと変わるだろう。
車検も車庫証明も不要! 普通免許で乗れる圧倒的な手軽さ
ビベルトライクシリーズ最大の魅力は、なんといってもその維持管理の手軽さにある。ドア付きモデルでない限り、「側車付軽二輪」として登録されるため、車検や車庫証明は一切不要。しかも普通自動車免許を持っていれば誰でも運転でき、ヘルメットの着用義務もない(安全のため着用は推奨)。
さらに、100%電気で走るEVモビリティなので、面倒なガソリンスタンド通いとは無縁だ。自宅の家庭用コンセントから手軽に充電でき、排ガスゼロで静粛性も抜群。深夜や早朝の住宅街でも、近所迷惑を気にせず静かに走り出せるというメリットは計り知れない。
フットブレーキ採用で安心感アップ。「ビベルCOCO」の極上の乗り心地
今回新たに納税返礼品へ追加されたラインナップのひとつ「ビベルCOCO」は、3人乗りの開放感はそのままに、操作性をさらにブラッシュアップしている。
大きな進化ポイントはフットブレーキの採用だ。自動車と同じような足でのブレーキ操作が可能となり、より直感的で安心感のあるブレーキングが期待できる。
また、車体設計も見直され、ゆとりのあるスペースと安定した乗り心地を確保。カラーバリエーションも7色と豊富に用意されており、自分のライフスタイルや好みに合わせてお気に入りの1台を選べる楽しさも備わっている。
法人・個人問わず大活躍の「ビベルトラック」も同時追加
さらに見逃せないのが、ドア付きでミニカー登録の電動三輪トラック「ビベルトラック」も同時に返礼品に加わったことだ。こちらは普通自動車免許で運転できるコンパクトな車体ながら、小回りが利き、扱いやすいサイズ感が特徴。ただし、ミニカー登録なので一人乗り専用となる。
ちょっとした荷物の運搬や配送業務、さらには施設内や構内での移動など、ビジネスシーンから個人の趣味まで幅広く活躍してくれるに違いない。CO2削減を目指す環境配慮型のモビリティとして、企業からの注目度も高い一台だ。
ふるさと納税で手に入れる、次世代モビリティのある生活
令和7年度に伊勢原市のふるさと納税で「ビベルトライク」が先行採用された際には、寄附受入額約9000万円のうち単体で約1600万円の寄附を集めるという驚異的な実績を叩き出している。それほどまでに、この電動トゥクトゥクに魅力を感じている人が多いということだ。
実質的な負担を抑えながら、地域の事業を支援し、さらに手軽で楽しい次世代モビリティを手に入れる圧倒的なチャンス。2026年5月1日から受付がスタートした「ビベルCOCO」と「ビベルトラック」。あなたの日常を劇的に変える相棒を、伊勢原市のふるさと納税で迎えてみてはいかがだろうか。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(新型EV/電動バイク)
サーキット最速の血統を受け継ぐ猛烈な加速力 街乗り用のスマートな電動バイクかと思いきや、その中身は生粋のスポーツモデルだ。E-VOは、珠海サーキットにおいて二輪ラップタイムの記録を打ち立てた業界のベン[…]
立ち乗りも座り乗りも自由自在。免許不要で広がる行動範囲 「近所の買い物や通勤を楽にしたいけれど、ペダルを漕ぐのは疲れるし、バイクの免許は持っていない」。そんな悩みを吹き飛ばしてくれる有力な選択肢が、こ[…]
7/1:ビモータ「TESI H2 TERA」 カワサキ「Z H2」譲りの200PSスーパーチャージドエンジンと、ビモータ伝統のハブセンターステアリングを融合させた究極のクロスオーバー。ノーズダイブを抑[…]
ホンダの心臓を宿した、ヤマハの新しい「ジョグ」 「EVスクーターに興味はあるけれど、どこのメーカーのシステムが安心できるのだろう」。そんな疑問を持つライダーにとって、この一台はひとつの信頼できる答えに[…]
30kgフル積載でも余裕の登坂力。EVがもたらす極上のトルク 「荷物をたくさん積んだ状態での坂道発進は、どうしてもパワー不足を感じてしまう」。そんな配達現場のリアルな悩みを、ギアレヴはモーターの圧倒的[…]
最新の関連記事(トライク)
免許返納と物流危機の狭間で起きたヒットのホンネ 運転免許を返納した途端、移動手段を奪われて引きこもりがちになる…そんなシニア世代の課題と家族の葛藤は、いまや日常の風景だ。また物流業界では、人手不足によ[…]
APトライクのカーター最新作「GOAT180」 「APtrikesシリーズ」で国内トライク市場の普及を牽引する神奈川県相模原市のカーターが、満を持して発表したのがこの「GOAT180」だ。車名にある「[…]
普通免許で3人乗れる「ビベル」の電動トライク 自動車の普通AT限定免許さえあれば、ヘルメットを被る必要もなく、車庫証明や面倒な車検手続きも一切不要で公道へ繰り出せる。そんな夢のようなモビリティが、株式[…]
三輪ソーラーEV「スリールオータ」 スリールオータは、電気だけで動く極めて実用的な小型三輪モビリティだ。ドアがない仕様は「側車付き軽二輪車登録」、ハードドアを装備した仕様は「ミニカー登録」と、ユーザー[…]
誕生当時は出張修理用マシンだった⁉ トライクの歴史を紐解けば、当初は修理工具を積んだ移動サービスカー「サービカー」にたどり着きますが、これは1930年代のオールドファッション。近代的なモデルは、200[…]
人気記事ランキング(全体)
クルマのサンシェード感覚で使える! 新発想の「ちょい掛け」カバー 「MotoBrella(モトブレラ)」は、クルマにサンシェードを設置するように、バイクにも短時間駐車時の手軽な日よけを定着させたいとい[…]
高級パーツの“ポンづけ”じゃない。メーカが本気を出したSEの完成度 ーー試乗では、複数のモデルに試乗しましたが、それぞれ個性があった? 青木「じつは今回のサーキット試乗、最初にZ900RSブラックボー[…]
完全公道仕様×官能的なアクラポサウンド アクラポビッチ正規輸入代理店 株式会社プロトが、SUZUKI GSX-8S/R/T/TT ’25-26モデル用アクラポビッチ JMCA認証マフラーの発売を開始し[…]
評価のために検挙へ走る同僚と新人の複雑な胸中 交通取り締まりに対して「点数稼ぎだ」「反則金目当てのノルマだろ」と悪態をつきたくなる瞬間はある。その疑問に対し、元沖縄県警の女性白バイ隊員・宅島奈津子さん[…]
フェラーリF1直系の超軽量カーボン構造。先入観は今すぐ捨てるべし このマシンを開発したのは、元フェラーリF1のエンジニア、ヴィンセンツォ・マッティア。2017年にVINS社を立ち上げつつ、すでに201[…]
最新の投稿記事(全体)
「ガソリン添加剤を入れると、フィーリングや燃費は本当に変わるのか?」 そんな疑問を、さまざまなバイクやクルマに実際に『LOOP パワーショット』を投入し、走行フィールの変化を確かめながら検証を行うこの[…]
皮脂や汗に含まれる尿素が生地を痛めてしまう ──一般の方が汗でびちょびちょのヘルメットをリフレッシュさせたい場合、どのように行えばよいでしょうか? 「どこが外せるのか、どういうふうに洗えばいいのかは、[…]
メッシュで晴れ間を駆け抜けたー!タンデム親子を見て、自分の幼少期のバイクの記憶蘇る。ブカブカのかっぱを忘れない(^o^) やっほー!皆様こんにちは!夏真っ盛り。いかがお過ごしでしょうか? […]
欧州で先行発表!旅の相棒「NC750X」が纏う2つのエモーショナルな新色 オンロードでの快適なクルージングから、未舗装路へのアプローチまでをシームレスにこなすアドベンチャースポーツ、ホンダの「NC75[…]
秋のロングツーリングに向けて。今こそレブル1100の弱点を克服する絶好のタイミング 8月も後半に入り、朝夕の涼しい風に秋の気配が混じり始める季節となった。バイク乗りにとって、秋は一年のうちで最もロング[…]
- 1
- 2










































