【電サス仕様のみ黒が用意される】全幅が930→960mmへ。IMUの採用でトラクションコントロールの制御が緻密になり、ウイリーコントロールを追加。さらにクルーズコントロールやアップルカープレイの新設、ESはジャンプ時やブレーキング時の姿勢制御など、電脳化を一気に推進。
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2024/12/11
様々な使い方や乗り方に応える懐の深さが魅力 2024年上半期、400ccクラスの販売台数でGB350をしのぎトップに躍り出たのがエリミネーターだ。それどころか、大型バイクを含めた車検付クラスでもZ90[…]
2024/12/11
Honda & MAAN Motocicli Audaci presentano il “SuperCub 125X” 生産モデルから大幅に逸脱しない設計……だけど雰囲気は一変！ 日本でも好評[…]
2024/12/11
2023年モデルで復活した「トランザルプ」の名跡 ホンダは欧州で「XL750トランザルプ」の2025年モデルを発表。アフリカツインにインスパイアされたという2眼LEDヘッドライトを採用し、バイオエンジ[…]
2024/12/11
カブとは違うのだよスーパーカブとはっ! みなさんご存知のとおり、スーパーカブは2014年に立体商標として登録されている。この立体商標とは、いわば“形の特許”であり、立体商標として代表的なのは「コカ・コ[…]
2024/12/11
品質がよければ年式は関係ナシ!! レッドバロンで取り扱う中古車のじつに90％以上が『5つ星品質』の条件をクリアしている。それを証明するべく、メディア向けに5つ星品質中古車の試乗会が行われた。 『レッド[…]
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2024/12/10
ファンバイクは”個性”重視。けっこう選びやすい ホンダの125ccには本格スポーツのCB125Rがあるし、原付二種まで範囲を広げたらクロスカブ110も入ってくるし、スクーターやビジネス車(公道走行、一[…]
2024/12/11
いい加減さがいい塩梅!? ダートで遊べるPG‐1 「個人車両なので頼むから無理はしてくれるな…」という編集担当の目を盗んでダートセクションにPG -1を連れ込んでみたら、これが何だか楽しくて仕方ない([…]
2024/12/10
ホンダは欧州で「GB350S」を発表。欧州では久々に『GB』の名が復活することになる。 標準モデルのGB350に対し、ややスポーティなアレンジがなされたGB350Sは、日本などでGB350S、最初に登[…]
2024/12/10
早くも番外編、2017年の東京モーターショーで同時公開された3台のカスタマイズモデルだ！ 2017年10月25日、東京モーターショーでZ900RSが世界初公開されると同時に、Z900RSカスタムプロジ[…]
2024/12/08
全ての個体にシリアルナンバー入り カワサキドイツの設立50周年を記念した特別モデルが登場した。1975年にカワサキドイツが設立されてから間もなく50周年を迎えるが、すでに2025年モデルとして登場して[…]
