
6月のヤングマシンアクセスランキングは、日常の移動を快適にする実用アイテムや、新時代のモビリティに大きな関心が寄せられる結果となった。第1位には給油時のキズを防ぐデイトナの便利アイテムが。また、免許不要で乗れる四輪EVやふるさと納税で手に入る電動トライクなど、生活に密着したユニークな乗り物が上位にランクイン。一方で、輸入Vツインや直6エンジン搭載のコンセプトモデルなど、趣味性を極めたバイクも根強い人気を見せている。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 【第1位:給油時のキズを防止する天才的アイテム】
- 2 【第2位:狂気を孕んだ250ccの輸入Vツイン】
- 3 【第3位:子供から大人まで遊べる本格電動ミニバイク】
- 4 【第4位:免許不要で驚異の積載力を誇る四輪EV】
- 5 【第5位:軽さと安心の足つきを両立したKTMアドベンチャーモデル】
- 6 【第6位:ふるさと納税で手に入る電動トゥクトゥク】
- 7 【第7位:ワイドボディで新登場のカワサキZ650 S】
- 8 【第8位:BMWの直6ラグジュアリーコンセプト】
- 9 【第9位:豪華装備てんこ盛りの高コスパスクーター】
- 10 【第10位:独創デザインが光るカフェレーサー最新型】
- 11 まとめ:実用アイテムから次世代モビリティ、至高のコンセプトモデルまで多彩な話題が注目を集めた6月
【第1位:給油時のキズを防止する天才的アイテム】
給油時にタンクキャップ周辺をカギの接触キズから守るデイトナの「キープロテクションパッド」が堂々の1位を獲得した。高耐久のPVCレザーを採用し、汎用性の高い形状で様々な車種に対応可能だ。愛車の美観を確実に保つ実用性に加え、シックなドレスアップ効果も兼ね備えており、多くのライダーから高い関心を集めた。
愛車のガソリンタンクは、美しい状態をキープしたい… 愛車の美観を維持する上で、ガソリンタンク周辺の傷は多くのライダーが頭を悩ませる問題である。特に給油時、ヒンジ付きのタンクキャップを全開にした際、イグ[…]
【第2位:狂気を孕んだ250ccの輸入Vツイン】
かつての国産250ccクラスの熱気を呼び覚ます、強烈な個性を持った輸入Vツインモデル2台の試乗記事がランクイン。端正なクルーザースタイルのモルビデリ「C252V」と、斬新なボバースタイルのベンダ「ナポレオンボブ250」だ。いずれも75万円前後という価格設定で、大人のバイク熱を再び灯す劇薬として注目を集めた。
クォータークラスの既視感を打ち破る2台の黒船 かつて日本の250cc──いわゆる「クォータークラス」は、メーカーの技術と狂気がぶつかり合う群雄割拠のセグメントだったはず。しかし、「効率」もより重視しな[…]
【第3位:子供から大人まで遊べる本格電動ミニバイク】
本物のバイクのような臨場感を味わえるフル電動ミニバイク「emove」が話題だ。重量約15.5kgと軽量ながら耐荷重は80kgを誇り、子供から大人まで私有地で一緒に楽しむことができる。エンジン音を再現するサウンド機能やBluetoothスピーカーなど遊び心満載の装備が、新たなアクティビティとして支持された。
耐荷重80kg! 美しいデザインで大人も子供も楽しめる EVEREST XING emoveは、次世代型モビリティを展開する株式会社Acalieのハイスペックブランド「EVEREST XING」からリ[…]
【第4位:免許不要で驚異の積載力を誇る四輪EV】
特定小型原付に分類され、16歳以上なら免許不要で乗れる四輪モビリティ「LBIRD」が注目を集めた。自立する四輪の圧倒的な安定感に加え、約10kgのペットも同乗可能な大容量バッグを標準装備。最大50kmの航続距離と坂道もこなすWモーターを備え、免許返納後の日常の足として絶大な期待が寄せられている。
二輪のふらつきにサヨナラ。四輪がもたらす圧倒的な安心感 自転車や二輪の電動モビリティに乗っていて、低速時や荷物を積んだ時のふらつきにヒヤリとした経験はないだろうか。特に歩道走行モードのような低速域では[…]
【第5位:軽さと安心の足つきを両立したKTMアドベンチャーモデル】
普通二輪免許で乗れるKTMの新型「390 ADVENTURE X」がランクインした。本格モデルの性能を受け継ぎつつ、825mmの低いシート高と165kgの軽量ボディで絶大な安心感を実現。45馬力エンジンと大型スクリーンを備え、79万9000円という抜群のコスパで最高のエントリー機として人気を博している。
アドベンチャーに乗りたいけれど、シートが高くて不安だという大人へ アドベンチャーバイクの堂々たるスタイルに憧れつつも、「シートが高すぎて足つきが不安」「林道より舗装路を走る割合のほうが圧倒的に多い」と[…]
【第6位:ふるさと納税で手に入る電動トゥクトゥク】
普通自動車免許で運転でき車検も不要な電動三輪「ビベルトライク」シリーズが話題だ。フットブレーキを採用し操作性が向上した「ビベルCOCO」や、ミニカー登録の「ビベルトラック」など、日常の移動を楽しくするラインナップが魅力である。伊勢原市のふるさと納税返礼品として手に入るという点も相まってアクセスを集めた。
毎日の「ちょっとそこまで」をもっと身軽に、もっと楽しく 車を出すほどの距離ではないけれど、自転車では荷物が重くてしんどい。雨の日や日差しの強い夏場はとくに移動が億劫になってしまう。そんな日常のモヤモヤ[…]
【第7位:ワイドボディで新登場のカワサキZ650 S】
カワサキのミドルネイキッドが新型「Z650 S」として生まれ変わり熱い視線を浴びている。ワイドなハンドルとシュラウドによるマッシブな凄みデザインを獲得しつつ、190kgの軽量ボディと805mmのシート高で抜群の扱いやすさを維持。ナビ対応TFT液晶やトラコンなどの最新装備により、ツーリングを極上に変える期待の一台だ。
大型バイクの重さに疲れた大人へ。190kgの軽快ボディが日常を変える 迫力あるネイキッドに乗りたいけれど、取り回しの重さに疲れてガレージから出すのが億劫になっている。そんな悩みを持つライダーにこそ、Z[…]
【第8位:BMWの直6ラグジュアリーコンセプト】
BMWが初公開した驚愕のコンセプトモデル「Vision K18」が読者の心を奪った。伝統の1800cc直6エンジンを主役に据え、航空機から着想を得た2m超えのシームレスなアルミボディはまさに芸術品。長距離ツーリングを官能的な体験へと昇華させる次世代のラグジュアリーツアラーとして、大きな反響を呼んでいる。
長距離ツーリングの退屈さを打ち破る、圧倒的なオーラ 「長距離を走れるツアラーは快適だけれど、デザインがどれも似たり寄ったりで刺激が足りない」。そんな不満を心の奥底に抱えながら、ガレージに収める特別な1[…]
【第9位:豪華装備てんこ盛りの高コスパスクーター】
前後ドラレコを標準装備するという驚きのパッケージングで、プレミアムスクーター「ZONTES 368E」がランクインした。368ccエンジンのゆとりある走りに加え、クルコンやグリップヒーター、大画面液晶まで全部入り。85万8000円という圧倒的なコストパフォーマンスで、ツーリングの疲労を激減させる至高の存在だ。
ツーリング仕様の「後付け感」や「ゴチャゴチャ感」を美しく解決 スクーターに快適性を求めてあれこれパーツを追加すると、ハンドル周りがゴチャつきがち。スマホホルダーにUSB電源、そして今やツーリングの必須[…]
【第10位:独創デザインが光るカフェレーサー最新型】
ハスクバーナのスポーツネイキッド「ヴィットピレン801」の2026年モデルが登場した。独創的なフェイスとカフェレーサースタイルが所有欲を満たす。105馬力の並列2気筒エンジンと約180kgの軽量フレームが生み出す軽快なハンドリングに加え、スマホ連携機能など長距離ツーリングを快適にする電子制御も万全なマシンだ。
ありきたりなデザインへの不満を吹き飛ばす、独創のカフェレーサー 「最新のネイキッドバイクはどれも似たような顔つきで、ガレージに置いたときのワクワク感が足りない」。そんな大人の不満を、一瞬でかき消してく[…]
まとめ:実用アイテムから次世代モビリティ、至高のコンセプトモデルまで多彩な話題が注目を集めた6月
2026年6月は愛車をキズから守るプロテクションパッドや全部入りスクーターなど、ライダーのリアルな要望に応える実用的な記事が高い支持を得た。同時に、免許不要で乗れる四輪EVや電動トゥクトゥクといった、次世代のライフスタイルを提案するモビリティへの関心の高さも伺える。趣味性と実用性が交差する多様なラインナップとなったが、7月はどんなニュースが注目を集めるか乞うご期待!
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