足着き性はCB1000Fの方が良好。車重の軽さ(1000の数値は未公開だが、ベース車であるホーネットはCB1300SFより50kg以上軽量)も相まって、取り回しのしやすさも1000の圧勝。巨体を乗りこなす面白さの1300に対し、気軽さや間口の広さを優先したことが分かる。
本企画ではここまでエンジン/シャーシなどメカニズム面について紹介したが、本記事では誰もが気になるホンダCB1000Fコンセプトの足着き性/ライディングポジション/取り回しについて、CB1300SFとの比較でチェック。ひと回りコンパクトかつ軽い車重が生む取り回しの気軽さは、まさに圧倒的だ! 目次 1 圧倒的に軽いCB1000Fコンセプト。足着き性も良好だ 圧倒的に軽いCB1000Fコンセプト。足着き […]
































