
ロイヤルエンフィールドから、息を呑むような特別限定車が発表された。それが台湾を拠点とするカスタムファクトリー「ラフ・クラフツ」とタッグを組んだ「ショットガン650 × ラフ・クラフツ・エディション」だ。各地域25台、日本市場に導入されるのはなんとわずか5台のみという超絶プレミアムモデル。カスタムバイクのカルチャーを色濃く反映し、極上のクラフトマンシップが詰め込まれたファクトリーカスタムを紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真・外部リンク:ロイヤルエンフィールド
台湾のカリスマが手がけた、黒と金の妖艶な世界
「誰も乗っていない、圧倒的なオーラを放つ本格カスタムバイクを手に入れたい」。そんな熱い情熱を持つライダーにとって、この限定車はまさに理想の具現化といえる一台だ。
イメージの源流は、ラフ・クラフツが製作したカスタムバイク「キャリバー・ロイヤル」。同車に施されたグロス・ジェットブラックとマット・ステルスブラックという2つの黒を巧みに組み合わせる手法を踏襲した。アイデンティティともいえるフロントフェンダーと一体化したカウルがなくとも、限定車のボディシルエットには美しい抑揚が与えられている。
そこへシームレスに流れる金箔のストライプが加わることで、控えめながらもアグレッシブな雰囲気を演出。燃料タンクの両サイドに輝く鋳造真鍮製のコラボレーションバッジが、唯一無二の存在であることを静かに主張している。
職人技が光る、プレミアムな専用装備の数々
ベースとなったショットガン650の力強いプロポーションはそのままに、ディテールには徹底したこだわりが詰め込まれている。
フロント周りを華やかに彩るゴールドのインナーチューブや、低く構えたブラックのバーエンドミラー。そして、職人の手作業を思わせるキルティング加工のレザーシートが、乗車時の特別感をより高めてくれる。
足元にはコントラストカラーのアルミホイールを備え、全体を黒と金のシックなトーンで見事に統一。細部まで徹底的に作り込まれたこのマシンは、ガレージに置いているだけでもオーナーの心を激しく揺さぶりそうだ。
日本上陸はわずか5台。135万6300円のプラチナチケット
これだけ魅力的な限定モデルを手に入れるためのハードルは、やはり高い。日本市場に用意されたのはわずか5台のみだ。購入希望者は、2026年7月15日から7月29日までの間にオンラインで専用ページから申し込みを行い、抽選によって購入権を獲得するシステムとなっている。
メーカー希望小売価格は135万6300円。車両だけでなく、ラフ・クラフツ代表のウィンストン・イェ直筆サインが入ったカスタムビルド・スケッチのアートワークも贈呈されるという。世界中で25台しかない至高のアートピースは、幸運な5人のバイクライフを一段高いものにしてくれることだろう。
ROYAL ENFIELD SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition (2026model) COLOR
ROYAL ENFIELD SHOTGUN 650 × Rough Crafts Edition (2026model) SPECS
| 主要スペック詳細(排気量・サイズ・重量など) | 記載なし (※ベースはSHOTGUN 650) |
| 専用装備(外装) | 金箔ストライプ / 鋳造真鍮製コラボバッジ / 燃料タンク上シリアルナンバー |
| 専用装備(足回り等) | ブラック・バーエンドミラー / コントラストカラーアルミホイール / ゴールドフロントフォークインナーチューブ |
| 専用装備(シート) | キルティング加工レザーシート |
| 付属品 | ウィンストン・イェ直筆サイン入り シリアルナンバー付きアートワーク |
| メーカー希望小売価格 | 135万6300円(税込) |
| 販売台数 | 日本限定5台 (※各地域25台) |
| 申込受付期間 | 2026年7月15日(水)14時30分 〜 7月29日(水)16時 (オンライン抽選) |
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