【4位:CB400SF/SB】1992年の初代デビュー以来、400ccクラスの代表格となってきたのが、水冷並列4気筒エンジンを鋼管製フレームに搭載した、リヤツインショックの伝統的ネイキッドスタイルのCB400スーパーフォア(SF)。これをベースに、フレームマウントのハーフカウル仕様としたのがCB400スーパーボルドール(SB)だ。ともに10月末で生産終了。前年同期比133台増の1319台を販売した。
■水冷4ストローク並列4気筒 399cc 56ps/11000rpm ■車重201kg シート高755mm 燃料タンク容量18L ●価格:88万4400円~ ※写真と諸元はSF
■水冷4ストローク並列4気筒 399cc 56ps/11000rpm ■車重201kg シート高755mm 燃料タンク容量18L ●価格:88万4400円~ ※写真と諸元はSF
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、400ccクラスのGB350が首位の座に。本記事では、小型二輪のうち251~400ccに注目したい。 目次 1 GB350/Sが251cc以上全体でもZ900RSを打ち破りトップに2 2022年上半期 小型二輪(251~400cc)国内 […]

































