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【22/31】’80s国産名車・ヤマハSR400/500完調メンテナンス【フロントドラムブレーキモデル|年齢的に整備はマスト】

スイングアームピボットは水分が侵入しやすい。単純に錆びるだけではなく、内部のカラーとベアリングがガッチリ固着することもあるので、シャフト左右の雌ネジにグリスニップルを装着して、定期的なグリスアップを行いたい。