’85 GSX-R750
目次 1 ’85 スズキGSX-R750〈世界初・油冷エンジン〉第三の冷却方式で超軽量化 ’85 スズキGSX-R750〈世界初・油冷エンジン〉第三の冷却方式で超軽量化 ’85年にデビューしたGSX-R750の「最高出力100ps、乾燥重量176kg」というスペックに、世界中のライダーが驚愕した。ナナハンが軒並み車重210kg超だった時代に、400㏄並みの軽さを […]
水冷化もユーザーに寄り添う地味なコンセプトを貫きながら、実は空前の大ヒットGSX-Rの伏線だったのだ! 1983年、スズキは400ccで初となる水冷DOHC4気筒のGSX400FWをリリースした。 そ[…]
新型Z900RS発表を記念した火の玉グラフィック! 「かわす性能」をさらに高めるためのフォルムを生み出す、世界初のシールドシステム〈VAS-VCシステム〉を搭載したアライヘルメット「RAPIDE-NE[…]
SHOEI NEXT LINEのクロスロゴ第2弾がネオクラシックラインに満を持して登場 『NEXT LINE(ネクストライン)』は、SHOEIが2023年にスタートさせた、“遊び”をキーワードにしたブ[…]
MotoGPを席巻するマルケス兄弟のレプリカモデルがX-Fifteenに登場! 『X-Fifteen MARQUEZ MOTEGI 5』は、マルク・マルケス選手が2025年のシリーズチャンピオンを決め[…]
1955年に設立、同年にはYA1を発売しレースでも活躍、その後はホンダに次ぐバイクメーカーに 2025年に設立70周年を迎えたヤマハ発動機は、楽器などで知られるヤマハ株式会社から派生した歴史を持ち、モ[…]
通勤からツーリングまでマルチに使えるのが軽二輪、だからこそ低価格にもこだわりたい! 日本の道に最適なサイズで、通勤/通学だけでなくツーリングにも使えるのが軽二輪(126~250cc)のいいところ。AT[…]
[A] 前後左右のピッチングの動きを最小限に抑えられるからです たしかに最新のスーパースポーツは、エンジン下から斜め横へサイレンサーが顔を出すスタイルが主流になっていますよネ。 20年ほど前はシートカ[…]
ひっそりと終了したスズキの名Vツイン スズキのミドルクラスを長きにわたり支えてきた傑作ネイキッド、『SV650』およびカフェレーサースタイルの『SV650X』が、ついにその生産の歴史に終止符を打った。[…]
主流のワンウェイタイプ作業失敗時の課題 結束バンドには、繰り返し使える「リピートタイ」も存在するが、市場では一度締め込むと外すことができない「ワンウェイ(使い捨て)」タイプが主流だ。ワンウェイタイプは[…]
足着きがいい! クルーザーは上半身が直立したライディングポジションのものが主流で、シート高は700mmを切るケースも。アドベンチャーモデルでは片足ツンツンでも、クルーザーなら両足がカカトまでベタ付きと[…]





