燃料タンクは上面の高さを45mm下げることでライダーまで含めた空力特性を向上。実際に跨ると潜り込みやすく感じる。
ホンダが威信をかけて勝ちにきた! そう思わずにはいられない新型CBR1000RR-Rの開発手法は、変化球ナシのど真ん中ストレートだ。日本での発売が見込まれるのは2020年春頃。開発者インタビュー〈後編〉では、エアロダイナミクスやラムエアシステムについて話が及んだ。 目次 1 空力やライポジもモトGPマシンと同等 空力やライポジもモトGPマシンと同等 新型ホンダCBR1000RR-Rは、空力について […]

































