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【4/6】’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】

実際に跨って伏せてみると、従来型のほうはタンクに胸がつかえているのに対し、新型はグッと入り込める。ヘルメット位置は同様に見えるが、新型はさらに伏せられるだけの余裕があるのがわかる。ステップ位置が後退しているのもポイントだ。