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【13/23】【ロイヤルエンフィールド ハンター350試乗インプレ】フレンドリーで爽快なバイク、世界的ヒットも納得!

349ccの単気筒エンジン。ボア×ストロークは75×85.8mmのロングストロークだが、軽やかに回るレスポンスを約束。20psを6100rpmで発揮する。フロントホイールは3兄弟の中でもっとも小径で軽量な17インチで、タイヤはチューブレスを採用。タンクカラーに合わせたリムテープがあしらわれており、こうしたディテールがオシャレ。ロイヤルエンフィールドのラインナップで前後17インチを採用するのはハンター350のみ。全長の短さにも貢献し、これがクイックなハンドリングを生み出す。ブレーキはバイブレ製。