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【5/15】【大鶴義丹・54歳、カタナ迷走の果て Vol.4】様々なバイクとの出会いと別れを経て、なぜ空冷カタナに……

スーパースポーツであるGSX-R750を入手し、サーキットへ。タイムは上がってきたものの、筑波サーキットの最終コーナーで大破させてしまった。