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【7/15】【大鶴義丹・54歳、カタナ迷走の果て Vol.4】様々なバイクとの出会いと別れを経て、なぜ空冷カタナに……

フルオリジナルにこだわるのでなく、現代のパーツも投入して当時の乗り味を昇華させたい。