高速道路をバイクで走ってみたい! 初心者が注意すべき点について先輩ライダーに聞いてみた

●文:[クリエイターチャンネル] 名城政也
1分でわかる記事ダイジェスト
高速道路を走ってみたいが…怖い
ライダーの先輩に、高速道路を走る注意点やポイントについて聞いた。一般道すら走ったことない私からすると、高速道路は正直なところ怖いという印象しかない。信号もなければ、一時停止もないため、初心者ライダーでも走れるのだろうか? 煽られたらどうしよう、どの位の速度で走れば良いのだろうか? どんなバイクが向いているのだろうか? 合流が怖いなどなど、不安を挙げればキリがない。
高速道路をバイクで走る際の注意点について聞いてみた
高速道路をバイクで走る際の注意点について、ライダーの先輩にさまざまな質問をしてみた。
高速道路はどの位の速度で走るのかという疑問。首都高であれば制限速度が50km〜60km/hだが、新東名高速道路では100km〜120km/hと差があるので、注意が必要とのことだった。
バイクで高速道路を走るのは気持ちよさそうに見えるが、実際に走ると「めちゃくちゃ疲れる」という。なにせクルーザーやネイキッドともなれば、風圧の影響を受けるわけで、お腹を押されている感覚になり、気持ち悪くなってしまう人もいる。
高速道路とえいば、あおり運転も不安。悲しいことに、遭遇することは間々あるという。とくに、スピードが出ない小排気量のバイクだと多い。大排気量で、加速しやすいバイクの方が高速には向いているといえそうだ。
高速道路では、タイミングを見計らって合流しなければならない。先輩ライダーは「合流までを逆算して、どこまでにどの位加速して、どこに入るかを走りながら決めている」と説明。素人からすると「それが難しそう!」とツッコミを入れたくなるところだ。
初心者ライダーが注意する点について聞いたところ、給油のタイミングの大切さを説かれた。計画的にルートを決めて、ガソリンスタンドの位置も把握しているなら尚グッド。
高速道路を走る前に、一般道に慣れよう
一般道で上手に運転できてからでなければ、周囲の車やバイクに迷惑をかけてしまうかもしれない。安全に高速道路を走るためには、きちんとした知識と技術が必要といえそうだ。
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。
最新の関連記事(ビギナー/初心者)
ブレーキング:鍵はイニシャルブレーキ 旋回への準備を整える区間で重要となるのが、初期制動=イニシャルブレーキである。コーナーの進入でいきなりガツンッとレバーを握り込むと、前方向へのピッチングが必要以上[…]
はじめに:“速さ”でなく“スムーズさ” 皆さんは、私、フレディ・スペンサーのことをどういうライダーだと思っているだろうか? 前走者のインに飛び込んだり、コーナーの立ち上がりでホイールスピンを続けるなど[…]
すでに13年も続いている人気イベント 初心者むけと言いつつ、いきなりサーキットが舞台というと「ハードル高くね」と思われがち。ですが、「バイクで遊ぼう」にはツナギのいらない「街乗りクラス」の設定があるの[…]
1.「裏ペタ」という不思議なカスタム SS系やストリートファイター系のカスタムバイクで、時折見かけることがある「裏ペタ」。要はナンバープレートを、リヤフェンダーの内側に貼り付けるカスタム(!?)のこと[…]
まるでスポーツカーのような佇まい! 都会に溶け込むクールデザイン 一目見ただけで「お、格好いいな」と思わせるのが、このバイクの持つ力だ。ヤマハの誇るスポーツスクーター「MAXシリーズ」のDNAを継承し[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
賢くズラして、お得に涼む!お盆休みの「混雑回避ルート」 カレンダーの並びが良い2026年のお盆休み(8月8日〜16日)は、大混雑が予想されます。特に大混雑するのは8月8日(土)、9日(日)、13日(木[…]
驚愕!女性の約2人に1人、男性の約3人の1人が「脂肪のとりすぎ」という事実 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、1日の総エネルギーのうち、脂肪からとるエネルギーの目標量は20[…]
ヤマハが下した決断。大型モデルは「YSP」専売へ ヤマハ発動機販売が発表した2027年1月からの新販売体制において、最もライダーに大きな影響を与えるのが「取扱モデルの排気量による明確な区分け」である。[…]
アライが誇る最先端のカーボンテクノロジー「RX-7X SRC」 今回プレゼントされる「Arai RX-7X SRC」についてまず振り返っておこう。高いプロテクション機能で知られるRX-7Xの帽体フォル[…]
属人的な「才能発掘」からの脱却と進化 モータースポーツの最高峰であるMotoGP。そこでは、ライダー個人の圧倒的な技能、過酷なレース環境、そして極限までチューニングされたマシンの特性が複雑に絡み合い、[…]
人気記事ランキング(全体)
耐荷重80kg! 美しいデザインで大人も子供も楽しめる EVEREST XING emoveは、次世代型モビリティを展開する株式会社Acalieのハイスペックブランド「EVEREST XING」からリ[…]
プロの世界を身近に。ニュートラルが「1速の下」にある衝撃 新型パニガーレV4 Rは、「ドゥカティ・レーシング・ギアボックス(DRG)」を採用した初めての公道モデル。ニュートラルを1速と2速の間ではなく[…]
僕のCB1000Fは店の中央で待っていた 去る2025年11月14日。僕はヘルメットやグローブ、ジャケットなどライディングウェア一式を担いで電車に乗っていた…。なぜかって? そう! なぜならその日は待[…]
ヤマハが下した決断。大型モデルは「YSP」専売へ ヤマハ発動機販売が発表した2027年1月からの新販売体制において、最もライダーに大きな影響を与えるのが「取扱モデルの排気量による明確な区分け」である。[…]
混迷するカウンタック界隈に登場した短命モデル 大多数のクルマ好きがスーパーカーの原点としているランボルギーニ・カウンタック。中にはフェラーリ512BBやミウラの名を上げる方もいることでしょうが、やはり[…]
最新の投稿記事(全体)
混合燃料用から始まったエーゼット製燃料添加剤 未燃焼ガソリンや劣化したオイル、添加剤成分の残りなどが燃焼室やピストン、バルブに付着するデポジットは、エンジンにとって面倒な存在だ。デポジットは空燃比や燃[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。リーズナブルな価格でありながら高機能のワークウエアを自社ブランドにて多数リリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユ[…]
峠道が最高に楽しい一方で日常の足として普通に使える 最近の僕はミドルクラスのフルカウルスポーツを試乗すると、他機種とどこまで基本設計・部品を共有するか、最新の電子デバイスをどのレベルで投入するか、日常[…]
モンスター史に刻む新たなマイルストーン ドゥカティの看板モデルの一つとして長年愛されてきたモンスターが、この度フルモデルチェンジを受けて、日本上陸を果たした。1992年に発表された初代モンスターは、美[…]
歴史をこじ開けた一撃。驚異のオールタイムラップレコード チェコGPの週末、ブルノ・サーキットの主役は間違いなく小椋藍だった。その快進撃の口火を切ったのは、公式予選2での驚異的なアタックである。 小椋は[…]































