
リード文(要約) 2026年3月にチェック柄シートを復活させ、熱狂を生んだ実車「モンキー125」。その愛らしいフォルムと力強い車体バランスを、自らの手で組み上げる至福の時間がやってきた。本田技研工業公認、527ピースからなる「Honda Monkey125 ブロック」が予約開始。ただのおもちゃと侮るなかれ。エンジンや足まわりまで精巧に再現されたこのキットは、大人のデスクを極上のガレージに変える魔法のアイテムだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:CAMSHOP
憧れの名車を「手元」に置くという贅沢な解決策
ホンダが誇るファンバイク、モンキー125といえば、倒立フォークや12インチのブロックタイヤを備え、コンパクトながら本格的な走りが魅力だ。2026年モデルでは往年のタータンチェック柄シートが復活し、再びライダーの心を鷲掴みにした。
そんな魅力的な一台だが、「置き場所がない」「いつも眺めていたい」というジレンマを抱えるライダーも多いはず。そんな気持ちを満たすのが、今回登場した公式ライセンスブロックだ。実車の魅力を約22センチのボディにギュッと凝縮。もうガレージに足を運ばなくても、いつでも愛車と目を合わせられる。
527ピースが織りなす圧倒的なメカニカル・ディテール
このキットの真骨頂は、組み立てる工程そのものにある。527個ものピースをパチリ、パチリと組み合わせるたび、実車の構造を脳内でトレースするような快感が味わえるというわけ。
愛らしい丸みを帯びたタンク、印象的な丸型ヘッドライトはもちろん、注目すべきは心臓部。空冷単気筒エンジンの造形や、マフラーの取り回し、足まわりのディテールに至るまで、開発者のこだわりを感じる設計。ブロックが組み上がるにつれ、エンジンの鼓動が聞こえてきそうな錯覚に陥りそうだ。
空間を支配する「約340g」の確かな重厚感
完成後のサイズは全長約224.5mm、全高約167.5mm。デスクや棚の片隅に置くのに絶妙なスケール感。そして手に取れば、約341.1gという数字以上の確かな「重み」が所有欲を満たしてくれる。
プラスチックの塊でありながら、しっかりと作り込まれたディテールが放つオーラは本物。安っぽいチープさは微塵もなく、まさに“飾れるバイクモデル”という表現がふさわしい。仕事に行き詰まった時、こいつのタイヤを指でそっと転がすだけで、心がすっとツーリングへと誘われる。
迷っている暇はない!数量限定のプレミアムモデル
「Honda Monkey125 ブロック」は数量限定生産。実車モンキーのオーナーはもちろん、かつてモンキーに憧れたすべての大人たちにとって、見逃せない一台。CAMSHOP.JPへアクセスし、自らの手で名車を組み上げるためのチケットを掴み取ろう。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
2kgの軽量化と6%のパワー向上がもたらす、息をのむような「超・接近戦」のシナリオ モータースポーツを愛する者にとって、最も心が躍る瞬間は、最終ラップの最終コーナーまで誰が勝つか分からない、一瞬の隙も[…]
命と未来を守る20日間の誓い:第51回二輪車安全運転推進運動 生身の体で風を切り、その流れと一体になるバイク。その楽しさを支えるのは、揺るぎない安全と安心だ。一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(以下[…]
Z900RS 2027年モデルに新色 カワサキの大人気レトロスポーツ「Z900RS」シリーズの2027年モデルが発表され、8月1日より順次発売を開始した。前年モデルで電子制御スロットルや双方向クイック[…]
三重SA・PA推しテイクNo.1が決定! 今夏の全国推しグルメもまとめて 鈴鹿8耐やF1日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催される三重県。その三重県のサービスエリア/パーキングエリアの店舗を対象に、中[…]
EVビジネススクーター「ギアレヴ」発売 ヤマハを代表するビジネススクーター「ギア」のDNAを受け継ぐ原付一種EV「ギアレヴ」と「ニュース ギアレヴ」が、先月17日に発売された。ホンダ製着脱式バッテリー[…]
最新の関連記事(モンキー125)
疾走するモンキーに視線釘付け! ゆるっと着られる「MonkeyビッグシルエットTシャツ」 体のラインを拾いにくく、トレンド感のあるスタイルが叶うビッグシルエットTシャツ。ライディングパンツやデニムにも[…]
CB750フォアのイメージをモンキー125へ融合 タイのミニバイク市場において、圧倒的な人気と個性を放ち続けるモンキー125。その愛らしいフォルムと、軽快な走りは世界中で人気だ。 今回紹介する車両は、[…]
実用できるバイクとして、なるべくコンパクトに! 49cc空冷単気筒エンジンだったかつてのMonkeyの特徴だった、愛らしいフォルムを継承する原付二種レジャーモデルとして、’18年7月に登場したのがMo[…]
モンキーを中心に4ミニが560台超も集まる 新緑の香りが心地よく残る東京サマーランドの特設会場。今年もこの場所に、日本全国から規格外の情熱を持ったミニバイクたちが集結した。熱いモンキー愛を持つオーナー[…]
チェック柄シート復活!モンキー125の車両概要について知る 購入に向けてまず押さえておきたいのが、2026年3月6日に発売される最新モデルの情報だ。最大のトピックは、2023年モデルで好評を博したター[…]
人気記事ランキング(全体)
スマートさでエレクトロタップを圧倒するのがギボシ端子による接続 スマートフォンより大きな画面で情報が読み取りやすく、ドライブレコーダー一体式の製品もあり、価格的にもスマホよりリーズナブルなものも多いこ[…]
2018年モデル:Z1/Z2モチーフ 発売は2017年12月1日。モチーフとなったZ1・Z2は、ショートピッチの燃料タンク形状とオレンジの塗色から「火の玉オレンジ」と呼ばれたカラーリング。これが伝説の[…]
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
4スト4気筒に匹敵する扱いやすさを目指して ’69年末から開発が始まった新世代のGTシリーズは、同年10月の発表と同時に世界を震撼させた、ホンダCB750フォアを仮想敵に設定していた。 もちろん、直接[…]
時代を先駆けた動力性能と信頼性の歴史を辿る:『カワサキ650-W1の系譜』 最初の紹介記事は、約9年間に及ぶ販売期間の中で生産されたW1シリーズの変遷を体系的にまとめた「W1の系譜」だ。W1の人気が最[…]
最新の投稿記事(全体)
’70年代初頭に起こった国産4社の熾烈な戦い 昨今ではほとんど皆無になってしまったけれど、’70〜’90年代の2輪の世界には、フラッグシップと共通の機構を備える350〜400ccが数多く存在した。その[…]
際立つ「3つの特別装備」とグラフィックの所有感 日本では2017年に生産終了して以来、復活が待たれているタフ125ccスクーターのBW’S。実は現在でも台湾では販売が続いている。このたび、現地で登場し[…]
X500に施した色鮮やかなレインボーカラー 雑誌&WEBで展開中のウィズハーレー編集部メンバーが「ウィズハーレーレーシング」としてサーキットで活動するとき、ボク(青木タカオ)が乗っているのが、[…]
三輪ソーラーEV「スリールオータ」 スリールオータは、電気だけで動く極めて実用的な小型三輪モビリティだ。ドアがない仕様は「側車付き軽二輪車登録」、ハードドアを装備した仕様は「ミニカー登録」と、ユーザー[…]
通常の量産車とは異なる限定車ならではの手法 近年の日本製スーパースポーツの上級仕様は、基本設計をスタンダードモデルと共有しながら、足まわりや電装系などに豪華な装備と機構を採用するのが通例になっている。[…]
- 1
- 2








































