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【21/26】‘80s国産名車 ヤマハFZ750 完調メンテナンス【消耗部品はそれなりに揃うが、状況は厳しい】

フレームのヘッドパイプ後部に設置された点火用のイグニッションコイルは、経年変化でボディに亀裂が入り、リークを起こすことがある。アフターマーケット製で代用はできるものの、クロスロードではヤマハ純正を推奨している。