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【15/17】コーケン72歯Z-EALラチェットハンドル解剖【多ギアでも引きずらない空転トルクの軽さが魅力】

[左] 空転トルクが軽い上にギヤ数がこれまでの倍になったことで、首振りタイプやロングハンドルのセールスが好調という。[右] 切り替えレバーの方向はユーザーが感覚的に覚えるもの。コーケンではギヤ数に関わらず、ヘッドを正面から見てレバー右向きを時計回りと統一している。