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[画像 No.17/17]コーケン72歯Z-EALラチェットハンドル解剖【多ギアでも引きずらない空転トルクの軽さが魅力】

2021/07/07
|コーケン72歯Z-EALラチェットハンドル解剖【多ギアでも引きずらない空転トルクの軽さが魅力】
新型ラチェットハンドルは2021年1月に販売開始されると同時に好調なセールスを記録。期待値が高かった証拠である。2010年にZ-EALシリーズが登場した際にラチェットハンドルを設計した岡本氏(左)が引き続き72歯の開発を担当。製品企画課の森田尚史氏(右)は「今回3/8インチをリリースしたので、他の差込角への展開も計画しています」とのこと。
ラチェットハンドルはバイクや自動車のメンテナンス用工具として不可欠な存在だ。昨今は多ギヤ化がトレンドとなっているが、ギヤ数が多いだけで作業性が向上するというわけでもない。ソケット工具専門メーカーの山下工業研究所(コーケン)では、歯数競争を追うことなく独自の理想を追求した製品を開発。5年の歳月を掛けて生まれた72歯の新型ラチェットハンドルに込められた専業メーカーのこだわりとは? 目次 1 空転トルク […]