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[画像 No.9/23]スズキ「シン・ハヤブサ」エンジン完全解説【数十万km楽しめるよう、内部パーツをほぼ全面刷新】

スズキ独自の多球形燃焼室=TSCCを踏襲しつつ形状を変更。燃焼効率を改善し、ユーロ5対応にも貢献する。機械加工で仕上げ、気筒間のバラつきも抑えた。