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【5/23】スズキ「シン・ハヤブサ」エンジン完全解説【数十万km楽しめるよう、内部パーツをほぼ全面刷新】

7ps減/0.5kg-m減となったが、最大トルク発生回転数は200rpm低い7000rpmへ。実際、0-200m加速タイムは先代より0.1秒短縮。0-100km/h加速は0.2秒短縮している。トップエンドのごくわずかな領域はともかく、6000rpmを常用する公道では3代目の圧勝だろう。