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【22/23】スズキ「シン・ハヤブサ」エンジン完全解説【数十万km楽しめるよう、内部パーツをほぼ全面刷新】

電子制御スロットルの採用でスペースに余裕が生まれ、エアクリーナーボックスの容量を10.3→11.5Lに増大。内部支柱の排除などで良質な吸気音も実現した。