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【15/23】スズキ「シン・ハヤブサ」エンジン完全解説【数十万km楽しめるよう、内部パーツをほぼ全面刷新】

鍛造ピストンは、燃焼室の改良に伴いトップ形状を変更。26gの軽量化も達成した。ピン穴には応力を軽減する機械加工を施す。