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【21/23】スズキ「シン・ハヤブサ」エンジン完全解説【数十万km楽しめるよう、内部パーツをほぼ全面刷新】

エキゾーストパイプに連結管を追加し、低中速の出力を改善。左右マフラー内にも触媒を配置した。またエンジンの変更でマフラー容量を削減でき、排気系全体で2054gもの軽量化を実現した。