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【9/31】ホンダ「CBR600RR」4年ぶり復活! 121psでウイング装備、電子制御も満載|160万6000円

スロットルボディは従来のφ40mmからφ44㎜に大径化。さらに吸気経路のスムーズ化とTBWの制御を合わせることで、高回転パワーの追求と、よりライダーの意思に沿った駆動力コントロールを可能とした。