5万円弱から! 日本海最大の離島「佐渡島」レンタルバイクツーリングのススメ【東京発2泊3日モデルコース/観光スポット紹介】

●文:[クリエイターチャンネル] 山崎陸
1分でわかる記事ダイジェスト
東京発の2泊3日で佐渡島を巡る、レンタルバイクのモデルコースを紹介。ツーリングのイメージはあまりないかもしれないが、港から徒歩1分以内にレンタルバイク屋があったりと、条件が整っている。
東京発2泊3日、島一周が楽しめるモデルコース
東京駅を新幹線で9時に出発すれば、12時前には新潟港に到着。上越新幹線が1時間に1〜2本ほど出ており、所要時間は2時間ほどだ。新潟港からはカーフェリーに乗船し、佐渡島まで2時間ほど船の旅を楽しむ。船内にはレストランがあるところが利点で、到着が多少早いジェットフォイルだと、食事が取れない。
佐渡島の両津港に着いたら、すぐにホンダスーパーカブ110をレンタル。2024年9月時点で、レンタル料金は24時間9000円、以降1日4000円となっている。オプションで保険を付けたり、ヘルメットを借りたりもできる。
トビシマカンゾウの群生地として有名で、黄色の花が見ごろになる5月下旬から6月上旬。ホテルを出発し、佐渡島半周の約100kmを走る。北沢浮遊選鉱場跡の近くには、佐渡金山がある。江戸時代から平成まで操業されていた日本最大の金銀山である。2024年7月にはユネスコ世界遺産に登録された。佐渡島を楽しみ尽くす3日間の旅の思い出。人面岩という人の横顔に見える岩、海に映えるキレイなバス停など、たらい船に乗ったり、竜王洞という洞窟をシーカヤックで探検したりもできる。
モデルコース/節約コース/贅沢コースに必要な予算
モデルコースでは節約を意識せず、2泊3日の旅費として約7万円を見込んで行った。キャンプ泊や高速バスを利用すれば、5万円弱にできる。リッチに楽しみたい方には、体験型のアクティビティへの参加がおすすめだ。こちらの場合でも、8万円弱でOK。
島一周がちょうどいい!ゆったりとしたツーリングを楽しもう
金鉱山が世界遺産に認定され、注目度が上がっている佐渡島。海岸線だけでなく、山の中も走ってみたら、魅力的な景色が楽しめそうだ。トビシマカンゾウの花が咲く光景は素敵なんだろうなと夢見ていて、何度も行きたくなる場所。ゆったりツーリングに最適なので、ぜひ行ってみてほしい。
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