
ホンダは、カラーバリエーションを刷新した2026年型の「X-ADV」を発表した。ウインカーを統合したデイタイムランニングライト=DRLなどアグレッシブなデザインは前年モデルから踏襲し、ホンダ伝統のトリコロール(ホワイト)を採用している。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ
前年のマイナーチェンジでデザインも装備も最新世代
ホンダが2026年型「X-ADV」を発表、カラーリング変更とともにモノトーンとトリコロールそれぞれ1万6500円プラスの価格改定した。フラットダートくらいならモノともしないアドベンチャー系クロスオーバーの実力は健在で、充実の装備やスペックに変更はない。
前年の2025年モデルではボディワークが再設計され、よりシャープでアグレッシブな外観を手に入れた。デュアルLEDヘッドライトとデイタイムランニングライト=DRLは新作になり、ウインカーを統合したことでスッキリしたフロントフェイスを実現。シート下のラゲッジボックス(容量22L)はラゲッジライトの配置場所を見直すとともに光量アップでボックス内の視認性をアップしている。
このほか5インチTFTスクリーンも2025年モデルで新作になり、メニュー構造など表示内容もリファイン。Honda RoadSync 接続を備えるほか、4方向バックライト付きトグルスイッチによりスマートフォン接続機能やターンバイターンナビも使いやすくなった。クルーズコントロールも2025年モデルでの新採用だ。チューブラースチールフレーム、φ41mm倒立フロントフォーク、プロリンク式モノショック、アルミ製スイングアーム、前17/後インチホイールといった基本構成はそれ以前のモデルから変わっていない。
2026年モデルでは、アフリカツインなどを思わせるマットパールグレアホワイト(通称トリコロール)を採用したほか、シンプルなモノトーンには従来のパールグレアホワイトに代わってグラファイトブラックが登場。従来からあるマットディープマッドグレーは、倒立フロントフォークのアウターチューブをゴールド→ブラックに、スイングアームをシルバー→ブラックとする変更を受けた。
HONDA X-ADV[2026 model]
HONDA X-ADV[2026 model]マットパールグレアホワイト
HONDA X-ADV[2026 model]マットパールグレアホワイト
HONDA X-ADV[2026 model]グラファイトブラック
HONDA X-ADV[2026 model]マットディープマッドグレー
| 通称名 | X-ADV |
| 車名・型式 | ホンダ・8BL-RH21 |
| 全長×全幅×全高 | 2200×940×1340(スクリーン最上位置1475)mm |
| 軸距 | 1580mm |
| 最低地上高 | 135mm |
| シート高 | 790mm |
| 装備重量 | 237kg |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク並列2気筒SOHC4バルブ |
| 総排気量 | 745cc |
| 内径×行程 | 77.0×80.0mm |
| 圧縮比 | 10.7:1 |
| 最高出力 | 58ps/6750rpm |
| 最大トルク | 7.0kg-m/4750rpm |
| 始動方式 | セルフ式 |
| 変速機 | 電子式6段変速(DCT) |
| 燃料タンク容量 | 13L |
| WMTCモード燃費 | 27.1km/L(クラス3-2、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 120/70R17 |
| タイヤサイズ後 | 160/60R15 |
| ブレーキ前 | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 乗車定員 | 2名 |
| 車体色&価格 | 白=148万8300円/黒、灰=145万5300円 |
| 発売日 | 2026年3月5日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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