
ヤマハは、アドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」のカラーバリエーションを変更し、2023年モデルとして3月8日に発売した。主な諸元に変更はない。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ
前21/後18インチホイールの本格派
ヤマハは、MT-07系の並列2気筒エンジンを搭載するアドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」にニューカラーを追加し、継続色ホワイトと合わせ3色のカラーバリエーションとして2023年3月8日に発売。
新色のブルーは、ヤマハレーシングブルーをベースにソリッドグレーのグラフィックを配置。マットグリーニッシュグレーは、高い質感のマットグレーを採用している。継続色のホワイトは、歴代のヤマハレースシーンをイメージさせる赤いスピードブロック(ストロボライン)を配している。
すでに令和2年排出ガス規制に適合しており、2023年モデルはカラーバリエーションの変更のみだ。価格は従来の128万7000円から5万5000円上昇し、134万2000円に。
YAMAHA Ténéré700 ABS[2023 model]
| 車名 | Ténéré700 |
| 認定型式/原動機打刻型式 | 8BL-DM13J/M424E |
| 全長×全幅×全高 | 2370×905×1455mm |
| 軸距 | 1595mm |
| 最低地上高 | 240mm |
| シート高 | 875mm |
| キャスター/トレール | 27°00′/105mm |
| 装備重量 | 205kg |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ |
| 総排気量 | 688cc |
| 内径×行程 | 88.0×68.5mm |
| 圧縮比 | 11.5:1 |
| 最高出力 | 73ps/9000rpm |
| 最大トルク | 6.9kg-m/6500rpm |
| 変速機 | 常時噛合式6段リターン |
| 燃料タンク容量 | 13L |
| WMTCモード燃費 | 23.8km/L(クラス3、サブクラス3-2、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 90/90-21(チューブタイプ) |
| タイヤサイズ後 | 150/70R18(チューブタイプ) |
| ブレーキ前 | 油圧式ダブルディスク |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 乗車定員 | 2名 |
| 価格 | 134万2000円 |
| 発売日 | 2023年3月8日 |
※本記事の文責は当該執筆者(もしくはメディア)に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
ラリーエディションとほぼ共通のパック仕様もラインナップ テネレ700には、日本未発売のラリーエディションなる上位仕様が存在する。オフロード走行に役立つアクセサリー類やアクラポビッチ製のマフラーを装着す[…]
ドゥカティ デザートXとヤマハ テネレ700が強い! EICMA2022でまず感じたのは、ビッグアドベンチャーがあまり展示されていなかったこと。少し前はBMWのGS系が多かった印象だが、今回はニューモ[…]
ヤマハ テネレ700: 電子制御はABSのみだが不満のない好バランス セロー250なきあと、ヤマハの正規ラインナップで唯一のアドベンチャーモデルとなったのが、このテネレ700だ。270度位相クランクを[…]
ホンダ XL750 トランザルプ:高い走破性を持つベストツーリングマシン! ホンダはイタリアで開催されたEICMA(ミラノショー)で、欧州向け'23年モデルを多数発表。その中にはヤングマシンがスクープ[…]
アドベンチャーの新境地を切り開け! アドベンチャーモデルのVストロームにシリーズに、新たに加わったV-Strom 800DE。排気量的には現行Vストロームの1000と650の間を埋める形になる。もしく[…]
最新の関連記事(テネレ700)
ヤマハは、新型「テネレ700」の発売に合わせ、シート高が約30mm下がるローシート&ローダウンリンクを装備した「アクセサリーパッケージ Ténéré700 Low」をヤマハモーターサイクル エクスクル[…]
“The Total Ténéré – Top in Adventure”をコンセプトにツーリング&オフロード性能を高めた MT-07系270度クランクの並列2気筒エンジンを継承しながら、Y-CCT([…]
前21/後18インチホイールの本格派 ヤマハは、MT-07系の並列2気筒エンジンを搭載するアドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」の機能をアップデートし、利便性と質感を向上して2023年9月28日[…]
XT500で第1回、第2回を連覇したシリル・ヌヴーに続け! ヤマハSR400/500のベースにもなった「XT500」は、1976年に誕生したビッグオフロードマシン。これを一人の情熱的なフランス人、ジャ[…]
前21/後18インチホイールの本格派 ヤマハは、MT-07系の並列2気筒エンジンを搭載するアドベンチャーモデル「テネレ700 ABS」にニューカラーを追加し、継続色ホワイトと合わせ3色のカラーバリエー[…]
最新の関連記事(新型アドベンチャー/クロスオーバー/オフロード)
名機Vツインが最新の電子頭脳を手に入れた 「Vツインの鼓動感は好きだが、ツーリングを楽にする最新の電子制御も欲しい」。そんなライダーのわがままに、スズキは完璧な回答を用意した。 心臓部には、25年以上[…]
未踏の地へ。30Lタンクを備えた「V4 ラリー」の絶対的安心感 長距離ツーリングの最中、「ガソリンスタンドが見つからない」「足つきに不安がある」とストレスを感じた経験はないだろうか。 V4 ラリーは、[…]
コンマ1秒のシフトロスに泣くライダーを救う1万5000回転 モトクロス競技において、コンマ1秒の遅れは致命傷になる。「コーナーの立ち上がりで吹け切ってしまい、余計なシフトアップを強いられてライバルに前[…]
新たなGSの扉を開く、完全新設計の「F450GS」誕生 アドベンチャーバイクの代名詞、BMWのGSシリーズにまた新たな仲間が登場した。その名もF450GS。排気量は420ccで最高出力48psは欧州だ[…]
6/18:ホンダ「NX400 E-Clutch」 バイクを操る最大の醍醐味であるシフトチェンジの楽しさを残しつつ、クラッチレバー操作の疲労やエンストの恐怖からライダーを解放するホンダの革新技術「Hon[…]
人気記事ランキング(全体)
「リアル峰不二子」が魅せる、相棒との優雅な休日 トライアンフのブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さん。2026年1月の就任以来、彼女のバイク愛は深まるばかりだ。今回、InstagramとXに投[…]
普通自動車免許で楽しめる。リバーストライク「Can-Am」 Can-Amシリーズは、一般的な2輪バイクや、前1輪・後2輪の従来のトライクとは異なる、前輪2つ、後輪1つの「リバーストライク」と呼ばれる構[…]
2026年モデル シグナスXのスタイリング 新フレームと新デザインと共に新しい名前が与えられたシグナスX。 先代のシグナス グリファスに比べてデザインはよりスリムでスポーティに進化を遂げた。その傾向が[…]
【魅力1】30年ぶりの4気筒フルカウルに最新「Eクラッチ」を融合 「4気筒の高周波サウンドを響かせながら、風を切って走りたい」。そんなフルカウルファンの渇望を満たすCBR400R FOUR E-Clu[…]
配線不要の手軽さと、ソニー製センサーによる圧倒的高画質を両立 二輪車の安全走行において、映像による客観的な証拠を残す重要性は年々高まっている。しかし、愛車の外観を崩したくない、または複数台のバイクや自[…]
最新の投稿記事(全体)
ライダーのワガママを具現化!「より広く、より快適に」 今回のリニューアル最大のトピックは、ズバリ「座面の拡大」だ。 従来の圧倒的なコンパクトさを極力キープしつつ、シートの設計を見直すことで、座った際の[…]
摺動部のコンディションをチェック フロントフォークのレストアで大切なのは「シールと摺動部」のサビ状況。今回紹介する車両はいずれにしても、分解メンテナンスとインナーチューブは、磨き込みが必要不可欠な車両[…]
第16回隼駅まつり、事前物販開始 スズキの名車「隼」のオーナーやファンが集う夏の恒例イベント「第16回 隼駅まつり」が、2026年8月2日に鳥取県の船岡竹林公園で開催される。今回は猛暑の中での物販列に[…]
“過剰性能”というコンセプト 第18回モンキーミーティングの会場を沸かせたリトルカブベースのカスタムマシンがある。その核となるのは「過剰性能」という明確なコンセプトだ。通常の車両開発では、性能は用途に[…]
名機Vツインが最新の電子頭脳を手に入れた 「Vツインの鼓動感は好きだが、ツーリングを楽にする最新の電子制御も欲しい」。そんなライダーのわがままに、スズキは完璧な回答を用意した。 心臓部には、25年以上[…]




















































