’05~’08年のGSX-R1000に搭載されていた998cc水冷直列4気筒がベース。’17年のマイナーチェンジ時に145→148psとなり、新型は150psへ。
’14年のインターモトで初登場、翌’15年に発売されたスズキのストリートファイターが「GSX-S1000」だ。’17年のマイナーチェンジを経て、この’21モデルで初のフルチェンジを実施した。電子制御スロットルやクイックシフターの新採用など、電脳化を促進したことで価格は24%上昇。その真価をチェック! 目次 1 ’21 スズキ GSX-S10002 [◯] あのドン突きが解消。クイックシ […]













































