新色ギャラクシーシルバーが登場! カワサキ最強ヨンヒャク「Ninja ZX-4R/RR」2027年モデルがついに発売

新色ギャラクシーシルバーが登場! カワサキ最強ヨンヒャク「Ninja ZX-4R/RR」2027年モデルがついに発売

400ccクラスに突如舞い降りた直列4気筒のスーパースポーツとして、市場を席巻しているカワサキの「Ninja ZX-4R」シリーズ。スマートフォンアプリの連携強化など大幅なアップデートを果たした2026年モデルから1年、早くも2027年モデルが発表され、2026年8月1日に発売される。充実のスペックはそのままに、新たなカラーをまとって登場した最新最強ヨンヒャクの魅力を紹介しよう。


●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:カワサキ

SEに新色シルバーが登場。スペックと価格は据え置き

「毎年モデルチェンジをされると、いつ買えばいいのか迷ってしまう」。そんなライダーにとって、2027年モデルは非常に安心できる内容となっている。

結論から言うと、2027年モデルの変更点は「Ninja ZX-4R SE」のカラーおよびグラフィックの変更のみだ。新たにシックで先進的な「ギャラクシーシルバー」が追加され、継続カラーのグレー×ブラックと合わせた2色展開となった。一方の「Ninja ZX-4RR」は、カワサキを象徴するライムグリーンを継続採用しており、カラー・主要諸元ともに変更はない。

さらに嬉しいのが、両グレードともに価格が据え置き(SEが117万7000円、RRが121万円)となっている点だ。昨今の物価高騰を考えれば、この据え置きはライダーにとって大きなメリットになる。

ナビと音声操作でツーリングが激変する2026年モデルの進化は引き継ぎ

ここで、前年(2026年モデル)で果たした大きな進化をおさらいしておこう。2027年モデルにも当然引き継がれている最大の武器が、進化したスマートフォン接続アプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」だ。

このアップデートにより、メーターディスプレイでのナビゲーション機能と、インカムを通じた音声コマンド機能が利用可能となっている。初めて走るワインディングでも道に迷うことなく、メーターから視線を逸らさずにルートを確認できるのは、安全面でも絶大な安心感をもたらしてくれることだろう。

400ccで80馬力! 圧倒的な直列4気筒の咆哮

もちろん心臓部には、このモデルを特長づける399cc水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。ラムエア加圧時には最高出力80PS(59kW)を1万4500rpmで絞り出す。

この途方もない高回転型エンジンは、カワサキのトラクションコントロール(KTRC)や、アップ/ダウン対応のクイックシフター(KQS)といった高度な電子制御によって完璧に管理されている。スロットルを開ければ、4気筒ならではの甲高いエキゾーストノートとともに、クラスの常識を覆す猛烈な加速感をライダーに提供してくれるのだ。

SEとRR、自分のスタイルに合わせて選ぶ至高の2台

カワサキ最強400のラインナップは2種類。ツーリングでの快適性を求めるなら、スモークウインドシールドやUSB電源ソケット、フレームスライダーを標準装備する「SE」がおすすめだ。

一方、サーキット走行を視野に入れるなら「RR」一択となる。USB電源などを省いて軽量化し、ショーワ製の最高峰リヤショック「BFRC-lite」を装備。限界域での路面追従性が劇的に向上している。自分のライディングスタイルに合わせて、最強の相棒を選び抜いてほしい。

Kawasaki Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR (2027model) COLORS

【Kawasaki Ninja ZX-4R SE】●ギャラクシーシルバー

【Kawasaki Ninja ZX-4R SE】●メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック

【Kawasaki Ninja ZX-4RR】●ライムグリーン

Kawasaki Ninja ZX-4R SE / Ninja ZX-4RR (2027model) SPECS

エンジン型式水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
総排気量399cc
最高出力57kW(77PS)/1万4500rpm (※ラムエア加圧時:59kW(80PS)/1万4500rpm)
最大トルク39Nm(4.0kgf-m)/1万3000rpm
車両重量190kg(SE) / 189kg(RR)
シート高800mm
燃料タンク容量15L
サスペンション(前)37mm径倒立フォーク SHOWA製SFF-BP
サスペンション(後)ホリゾンタルバックリンク (※RRはSHOWA製BFRC-lite)
タイヤ(前/後)120/70ZR17 / 160/60ZR17
ブレーキ(前)290mmデュアルディスク 4ピストンキャリパー
ブレーキ(後)220mmシングルディスク 1ピストンキャリパー
電子制御・装備KTRC / KQS(上下) / パワーモード / スマホ連携 (※SEのみUSB電源、フレームスライダー等装備)
発売予定日2026年8月1日

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