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【12/12】110万円切りは確実?! ヤマハ新型「MT-09」の国内発売は2021年春以降と判明!【映像あり】

2014年の初代、2017年の2代目を受け継ぐ3代目として、大きく進化したポテンシャルを“カバーレス”のスタイリングで表現。エアインテークまわりは空気の流れや音、波を想起させ、ヘッドライトやサイレンサーなど各パーツはエンジンの中心に向かって凝縮させ、マッシブさを体現している。また、コンパクトな“バイファンクションLEDヘッドランプ(Hi-Lo 一体型)”を採用し、照射範囲と範囲外の境目を柔らかくムラのない配光とした。ポジションランプも導光体を備えたLEDタイプだ。