(右)専用ステー製作が面倒で、ASウオタニSPIIコントロールユニットは定位置が決まらず、リヤフェンダー上に貼ってあった。実用上問題はなかったが…。(左)絶版車ショップのスタッフの情報通り、リチウムイオンバッテリー+ウオタニユニットが純正バッテリーケースに収まり、配線もシンプルになった。
2~3年で寿命がやってくると言われる鉛バッテリーが上がった際、次も鉛にするのか、それともリチウムバッテリーを選ぶのか。性能は魅力だが取り扱いが難しそうで、価格的にもハードルの高さを感じるかもしれないが、実際に搭載してみれば良かった!と思うはず。今回は丸中洋行が取り扱うBSバッテリーのリチウムイオンタイプを使用しカスタムした。 目次 1 絶版車にも有効なリチウムイオンバッテリー2 せっかく「高性能バ […]


![|[バイクメンテナンス実践] 旧車KZ900LTDに“リチウムフェライト”バッテリーを搭載してみた〈BSバッテリー〉](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2023/11/08b8404f60fb5677b8ae5d7cb4bb4fae.jpg)






































