記事へ戻る

【15/18】俺たちの青春バイク!【ヨンヒャクが熱かった!Vol.2 ヤマハ編】

1982年 XT400
空冷単気筒SOHC4バルブエンジンはバランサーを内蔵し、振動対策とフレームの軽量化に貢献。キックアームはオートデコンプ付きで、エンジンの始動性を向上。前220mm・後200mmの長いホイールトラベルは高い走破性を発揮する。