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【12/18】俺たちの青春バイク!【ヨンヒャクが熱かった!Vol.2 ヤマハ編】

1978年 SR400
空冷単気筒SOHC2バルブエンジンを積む軽快なロードスポーツ。登場時は400と500の2本立てで、79年にはキャストホイールとなるが、ほどなくワイヤースポークに戻った。1985~2000年までフロントにドラムブレーキを採用。2001年のモデルチェンジでディスクブレーキとなり、500が廃止されて400のみに。2009年にFI化(電子制御式燃料噴射装置)したが、2021年に惜しまれながらも生産終了した。