記事へ戻る

【4/18】俺たちの青春バイク!【ヨンヒャクが熱かった!Vol.2 ヤマハ編】

1977年 GX400
ヤマハで400ccクラス初の4ストロークエンジンは空冷2気筒SOHC2バルブ。カフェレーサー風のスクエアなスタイルは当時はいまひとつ人気が無く、翌年にはSR400のような丸みを帯びたスタイルに変更された。兄弟車のGX250も同時に発売され、こちらもヤマハで250クラス初の4ストローク車だ。