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【7/18】俺たちの青春バイク!【ヨンヒャクが熱かった!Vol.2 ヤマハ編】

1983年 XJ400Z-S
水冷化と4バルブ化した新設計の4気筒エンジンは、当時クラス最高の55psを発揮。リヤのリンク式モノクロスサスペンションやトリプルディスク・ブレーキなど足まわりも強化。ノンカウルのXJ400Zや、84年にはフレームマウントのハーフカウルを装備するXJ400Z-Eも販売。