
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:スズキのキャンペーンサイト
キャンペーン実施店で対象車種を買うと、ガソリン代にも使えるQUOカードがもらえる
スズキは、同社の対象機種の新車(国内認定車)をキャンペーン実施店で購入し、期日までに登録を完了すると2万円分のクオカードがもらえる「生活応援キャンペーン」を11月1日より開始した。
対象となるのは、国内で正規に認定された新車のジクサー150、ジクサーSF250、ジクサー250、GSX250Rというスズキの軽二輪ロードスポーツカテゴリー、全モデルだ。
実施期間は2023ね11月1日~2024年1月31日で、キャンペーン登録完了の締切は2024年2月9日。QUOカードは一部のENEOS店舗で利用できるので、高騰するガソリン代をまかなうために使うのもアリ、普段の日用品などで使うもアリ。いずれにしても生活が助かる、名前の通りのキャンペーンだ。
車両価格は38万5000円~61万4900円
ジクサーSF250
●価格:51万4800円 ●色:マットステラブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2
ジクサー250
●価格:48万1800円 ●色:マットステラブルーメタリック、マットブラックメタリックNo.2
ジクサー150
●価格:38万5000円 ●色:トリトンブルーメタリック、ソニックシルバーメタリック×パールブレイズオレンジ、グラススパークルブラック
GSX250R
●価格&色:61万4900円(トリトンブルーメタリックNo.2、パールグレッシャーホワイトNo.2)/60万2800円(ダイヤモンドレッドメタリック×パールネブラーブラック、パールネブラーブラック)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
249cc/26psのスポーティな油冷単気筒エンジンを搭載 スズキは、油冷シングルのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして発売した。これにともない[…]
250ccフルスケールで断トツの安さ! 低燃費やスズキ独自の油冷単気筒も魅力 スズキは、新開発の油冷単気筒エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドスポーツ「ジクサー250」にニューカラーを設定し、兄弟車のフ[…]
燃費は51→50km/Lに……だけど相変わらずの航続距離が期待できそう! スズキは、2017年に初代モデル登場、2020年に現行デザインへとモデルチェンジを受けた「ジクサー(150)」の2023年モデ[…]
シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」モデルチェンジし、2023年モデルとして3月20日発売すると発表し[…]
前年比90.1%と6年ぶり減少だが3年連続7万台以上をキープ 二輪車新聞は、元旦号で2022年の二輪車総需要を総括。これは毎年発表されるデータで、どの排気量クラスが盛り上がっているのか、売れた機種はな[…]
最新の関連記事(スズキ [SUZUKI])
※同記事は、別冊オールドタイマー21号(2016年7月号)掲載の記事に加筆し、再構成したものです。 10年後を見据えた近未来モデル モーターショーは、各メーカーが登場間近の注目モデルや、自社の現状の技[…]
スズキRE-5 概要:”スズキの本気度”が伝わる高出力モデル ドイツの発明家ヴァンケル氏が考案したロータリーエンジンは、ピストンの往復運動により動力を生み出す従来方式のエンジンに対して、ローターが回転[…]
扱いやすさ重視のターボエンジン【1982 スズキXN85】 GS650Gをベースにスズキが作り上げたターボ車、XN85。 後に油冷へと発展するオイルクーラーや、ピストンジェットクーリング/フューエルイ[…]
249cc/26psのスポーティな油冷単気筒エンジンを搭載 スズキは、油冷シングルのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして3月25日に発売する。マ[…]
250ccフルスケールで断トツの安さ! 低燃費やスズキ独自の油冷単気筒も魅力 スズキは、独自の油冷単気筒エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドスポーツ「ジクサー250」にニューカラーを設定し、2025年モ[…]
最新の関連記事(新型軽二輪 [126〜250cc])
ナンバー登録して公道を走れる2スト! 日本では20年以上前に絶滅してしまった公道用2ストローク車。それが令和の今でも新車で買える…と聞けば、ゾワゾワするマニアの方も多いのではないか。その名は「ランゲン[…]
ラインナップ豊富な新生KLX230シリーズ カワサキは、KLX230シリーズをモデルチェンジするとともに、KLX230Sとしては3年ぶり(その他の無印やSMは2~5年ぶり)に復活させた。 KLX230[…]
“カスタマイズコンセプト”というわりにはライトカスタムで…… ヤマハは、大阪モーターサイクルショーで「オフロードカスタマイズコンセプト」なる謎のサプライズ展示を敢行。これがさまざまな憶測を呼んでいる。[…]
シェルパの名を復活させたブランニューモデル カワサキは、KLX230シリーズのモデルチェンジ時点で、トレッキングモデル「KLX230シェルパ」をラインナップに加えた。シェルパの名を冠したバイクとしては[…]
ブランニュー色はライトグレーのボディにライトブルーのホイール ヤマハが「MT-25」「MT-03」の2025年モデルを発表。YZF-R25&R3と同様にシートまわり&テールカウルが変更されたほか、アシ[…]
人気記事ランキング(全体)
まず車間が変わることを理解しておこう! ツーリングでキャリアのある、上手なライダーの後ろをついてゆくのが上達への近道。ビギナーはひとりだと、カーブでどのくらい減速をすれば良いかなど判断ができない。そう[…]
ヤンマシ勝手に断言。これでレースに出るハズだ!! 「CB1000Fコンセプト モリワキエンジニアリング(以下モリワキCB)」は、見ての通り、ホンダCB1000Fコンセプトをレーサーに仕立てたカスタムモ[…]
ナンバー登録して公道を走れる2スト! 日本では20年以上前に絶滅してしまった公道用2ストローク車。それが令和の今でも新車で買える…と聞けば、ゾワゾワするマニアの方も多いのではないか。その名は「ランゲン[…]
モバイルタイプでも水の勢いは十分。洗車での活躍は間違いなし 今回発売されるケルヒャー「OC 5 Handy CB」は、もっと手軽に、どこでも洗浄したいというユーザーの持ち運びニーズに対応した、ガンタイ[…]
タイホンダ創立60周年を記念したスペシャルエディション 特別仕様車の製作に旺盛なカブハウスは、タイホンダの創立60周年を記念した「New Monkey Chrome Legacy Limited Ed[…]
最新の投稿記事(全体)
15番手からスタートして8位でフィニッシュした小椋藍 モナコでロリス(カピロッシ)と食事をしていたら、小椋藍くんの話題になりました。「彼は本当にすごいライダーだね!」と、ロリスは大絶賛。「ダイジロウ・[…]
筑波サーキット向けにカスタム中 「X350ウィズハーレー編集部号」は、2024年12月現在、サーキット、とくに筑波サーキットでタイムを削るためのカスタムを進めている。過去、全日本選手権に出場し、筑波サ[…]
2.5次元アイドルがアンバサダー!? モーターサイクルショー開催概要 東京モーターサイクルショーの共通するメインテーマは、「いいね、バイク」。大阪のサブテーマには「バイク&ピース」、東京には「バイクっ[…]
グローバル販売を見据えたフラッグシップモデル 新発売となるSRD 5 Proは、Amazonで販売ランキング1位(バイク用Gps 2024年12月4日調べ Amazonランキング)を記録したベストセラ[…]
Q.ツーリングへ出かけるとバイクのすぐ前の路面ばかり見てしまいます。そのため先のほうの様子に気づくのが遅れ、カーブの手前で慌てます。「遠くを見ろ」とよく言われますが、先を見ていると手前の路面が心配にな[…]
- 1
- 2