【ライディングポジション】モノバックボーンフレームの採用により、直4でありながらニーグリップエリアはスリム。シート高は830mmと高めだが、足着き性は良好だ。[身長175cm/体重64kg]
ネオスポーツカフェをキーワードに、’18年に登場したホンダ新世代CBシリーズのフラッグシップ「CB1000R」。マイナーチェンジが施された’21モデルは、より流麗なイメージに進化するとともに、市販のインカムとスマホを連携させて各種操作を行うボイスコントロール機能も追加。これで価格据え置きは驚きだ。 目次 1 マスの集中を感じる挙動。エンジンは音まで刺激的 マスの集中を感じる挙動。エンジ […]










































