【ジャストサイズの万能アドベンチャー】'97年に登場した620アドベンチャーを皮切りに、KTMはこのカテゴリーのラインナップを拡大。そこに加わった最新にして最小のモデルがコレだ。日本でも持て余さない、手の内に収められるボディサイズが魅力。
KTMから普通二輪免許で乗れるアドベンチャーモデル「390アドベンチャー」が登場した。見た目はコンパクトながら充実の機能を装備。日本の道路環境にピッタリな1台だ。 目次 1 [○]オンもオフもこなし、日常も旅もカバー2 [△]ギヤレシオがちょっと惜しい3 [こんな人におすすめ]400cc以下ですべてをこなすなら、コレ一択!? [○]オンもオフもこなし、日常も旅もカバー 250ccクラスのオフロード […]







































