
夏のツーリングは容赦ない日差しとエンジンの熱で、過酷な環境にさらされる。とくにジャケットの下に溜まる汗は、不快感だけでなく休憩時の汗冷えを招く原因だ。この問題を解決する頼もしい味方が、作業服のプロフェッショナルであるワークマンから登場した。過酷な労働現場で培われた「接触冷感」や「吸汗速乾」の技術を、手頃な価格でカジュアルなTシャツに搭載。ライダーの夏の不満を解消し、快適な走りをもたらす高機能モデル3着を紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ワークマン
夏のツーリングを快適に変えるプロ仕様の冷却技術
猛暑のなかでのライディングは、想像以上に体力を消耗する。ジャケット内にこもる熱や、肌にまとわりつく汗のベタつきは、集中力を削ぐ大きな要因だ。快適な走行を維持するためには、いかに効率よく汗を処理し、涼しさを保つかが鍵となる。
そこで注目したいのが、職人の過酷な現場を支え続けてきたワークマンのウェア技術。現場のリアルな声から生まれた接触冷感や通気性のノウハウが、日常的に使えるシンプルなデザインに惜しみなく注ぎ込まれている。
綿100%なのにひんやり涼しい。抗菌・消臭機能で汗のニオイも防ぐ
夏のインナーに求められるのは、汗をかいても即座に乾き、肌を清潔に保つこと。そこで注目したいのが「シルキー冷感コットン半袖Tシャツ」。天然素材の綿を100%使用しながら、接触冷感機能を持たせた画期的な一枚だ。肌に触れた瞬間にひんやりとした心地よさを感じられ、火照った体を優しくクールダウンしてくれる。
さらに、ライダーにとって嬉しいのが抗菌・消臭機能の搭載。ヘルメットを脱いで休憩する際も、汗のニオイを気にせずリラックスできる。速乾性にも優れており、ツーリング先での洗濯後もすぐに乾く実用性の高さも魅力だ。
ツーリング先の散策もサマになる。希少コットン採用のなめらかな肌ざわり
バイクを降りて観光地を歩く際、いかにもなアンダーウェア姿では気が引けるというライダーは多い。そんな場面で活躍するのが「スーピマシルケットコットン半袖Tシャツ」だ。世界の全綿花生産量のわずか1%未満しか採れない希少な「スーピマコットン」を贅沢に使用。
シルケット加工を施すことで、上品なツヤとなめらかな肌触りを実現した。もちろん接触冷感機能を備え、夏の強い日差しから肌を守るUVカット機能も搭載。毛玉になりにくい耐久性も併せ持ち、長時間のライディングでも綺麗なシルエットを保つ。
独自メッシュが走行風を効率よく取り込む。累計80万枚突破の通気性能
とにかく涼しさと通気性を最優先したいなら、昨年完売を記録し累計80万枚超の実績を持つ「マッピングラグラン半袖Tシャツ」が最適だ。最大の強みは、独自のデザインメッシュ構造。メッシュジャケットの下に着用すれば、取り込んだ走行風が効率よく体をすり抜け、圧倒的な涼しさを生み出す。
優れた吸水速乾性により、汗をかいた端から生地が水分を吸い上げ、常にサラサラとした肌触りをキープ。真夏の渋滞路や林道ツーリングなど、運動量が多く汗をかきやすいシチュエーションで真価を発揮する一着となっている。
自身のスタイルに合わせて選ぶ。購入時の店舗指定には要注意
これらのTシャツは、ライディングギアと組み合わせることで最大限の恩恵を受けられる。メッシュジャケットと合わせればクーリングインナーとして機能し、キャンプツーリングのテントサイトでもかさばらないリラックス着として重宝する。
肌触り重視ならシルキー冷感、見た目の上品さならスーピマシルケット、極限の通気性を求めるならマッピングラグランと、好みに合わせて選び出せる。ただし、「シルキー冷感」と「スーピマシルケット」の2製品は、「#ワークマン女子」および「Workman Colors」店舗限定の取り扱いとなるため、購入に赴く際は事前に最寄りの店舗形態を確認しておこう。
驚異的なコストパフォーマンスで猛暑を乗り切る
物価高が続くなか、ライダーの出費も賢く抑えたいのが本音。「マッピングラグラン」が580円、「スーピマシルケット」が980円、「シルキー冷感」が1280円(すべて税込)という驚きの価格設定を実現している。プロの現場で鍛え上げられた確かな品質を、500円台から手に入れられる圧倒的な手軽さ。これから本格化する夏のツーリングシーズンに向けて、複数枚揃えておきたいマストアイテムだ。
ワークマン「シルキー冷感コットン半袖Tシャツ」COLORS
ワークマン「スーピマシルケットコットン半袖Tシャツ」COLORS
ワークマン「マッピングラグラン半袖 T シャツ」COLORS
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