
●記事提供: ライドハイ編集部
夏場は100℃超えも珍しくないけれど…
いまやバイクのエンジンは“水冷”が主流。安定した冷却性能によってエンジンパワーを確実に引き出すだけでなく、排出ガス/燃費/静粛性の面でも水冷の方が空冷より有利なため、原付のスクーターから大排気量のクルーザー、軽さを求められるオフロード車においても、水冷モデルの方が多い。
ところで、“水冷”のための冷却水は、エンジンの発熱によって温められ、温水というより熱水と呼ぶのが正しいほど温度が上がる。そこでメーターの水温計を見ると、夏場だと100℃を超えているコトも珍しくないが、「コレってオーバーヒート!?」と少なからず不安を感じる方もいるだろう。
でも大丈夫!
4ストロークなら120℃ぐらいになる
もしエンジンの冷却水の経路(シリンダーのウォータージャケット/ラジエター/ウォーターポンプなど)の中で、冷却水が沸騰してしまったら一大事! それこそオーバーヒートでエンジンが壊れてしまうかもしれない。
水の沸点は100℃だから、水温計が100℃オーバーなのはマズい! というワケではなくて……
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