記事へ戻る

【11/15】’80年代~’00年代絶版車の楽しみを提供するモトジョイ【TOTレーサー製作&コンストラクター活動にも注力】

決勝中のベストタイムこそ’21年秋にわずかに及ばなかったものの、片持ちのクセの強さがなくなったことで、ライバルの加賀山選手を押さえて見事に優勝。光元選手は優勝コメントでも剛性を見直した両持ちスイングアームの効果を絶賛していた。