
暑い夏のツーリングでも、ファッション性と快適さは妥協したくないもの。今回は、アメカジ好きにぴったりの「Jam’s Gold」の新作ワークパンツと、デイトナ史上最高の通気性を誇る「S-ARシューズ」をご紹介する。どちらもカジュアルな見た目ながら、ライディングに必要な安全性と涼しさを両立した、この夏必見の最新アイテムだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:オリオンエース(Jam’s Gold)、デイトナ
ライディングワークパンツJGP-1120:アメカジスタイルで安全/快適に決める!プロテクター標準装備のワークパンツ
アメカジ好きライダーに向けたウェアを展開する「Jam’s Gold(ジャムズゴールド)」から、プロテクターを標準装備した新作ワークパンツが登場した。
カジュアルファッションを好むライダーは、デニムやワークパンツを選ぶことが多いだろう。なかでも、南カリフォルニアのカルチャー「SoCal(ソーカル)」スタイルを愛し、ディッキーズやREDKAPのパンツにバンズやコンバースのスニーカーを合わせるライダーを見かけることは多い。そんなアメカジ好きにこそオススメしたいのが、この一着だ。
素材にはポリエステルとコットンを混紡したTC生地を採用し、ワークパンツらしいパリッとしたハリ感を実現。生地自体に通気性と吸水速乾性があるため、長時間のライディングでも快適さをキープしてくれる。
カラーはブラック、グレー、ベージュの3色展開。左太もものワンポイント刺繍がアクセントになっており、前後2つずつのポケットでシンプルながら使い勝手も良好だ。もちろん安全面にも配慮し、膝と腰にはプロテクターを標準装備している。
・価格:1万8480円
・サイズ:S(30)、M(32)、L(34)、LL(36)
・色:ブラック、グレー、ベージュ
【カラーバリエーション】ブラック、グレー、ベージュ
DS-504 S-ARシューズ:真夏のライダーへ!デイトナ史上最高の圧倒的通気性
2026年5月にデイトナから発売され、早くも話題を呼んでいるのがメッシュライディングシューズ「DS-504 S-ARシューズ」だ。
真夏のライダーに向けて開発された本アイテムは、軽量かつ通気性に優れた高強度ニットアッパーを採用。走行風を効率よく取り込み、シューズ内部の熱や湿気を素早く排出することで、デイトナ史上最高の通気性を実現している。
足首周りには柔軟なクロロプレンゴムを配置し、歩行時の動きやすさを確保。アッパー外側の高周波プリント補強により、耐久性と柔らかな足当たりを両立させた。さらに、サイドの大型ダイヤルリールにより、脱ぎ履きやフィット感の調整もスムーズに行える。前足部まで均一に締め込めるため、走行時のホールド感も抜群だ。
くるぶしには隠しパッドと高強度メッシュ補強、かかとには樹脂製ヒールガードとリフレクタープリントを備え、安全性と夜間の被視認性も確保。バイクを降りた後も街中に自然と溶け込むスニーカースタイルで、夏のツーリングを足元から快適に支えてくれる心強い一足に仕上がっている。
・価格:1万2430円
・サイズ:23.5cm~28.0cm(5mm刻み)
・色:ブラック、ホワイト、ブラック/ホワイト
【カラーバリエーション】ブラック、ホワイト、ブラック/ホワイト
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(夏の暑さ対策)
ファンによる空冷+気化熱で体温を冷やせ!! 最近、熱中症対策として巷で見かけることが多くなった空調系の作業服。ファンを回して外気をウエア内に導入し、内部の空気を強制排出することで体温を下げるというアイ[…]
ツーリング時はもちろんだが、通勤・通学などデイリーユースでも活躍 パックパックは、その利便性から多くの人が愛用するタイプのバッグだ。特に、両手が塞がらないため、バイクに乗る際や登山などのアウトドアなど[…]
連日の酷暑からライダーを救う、ワークマンの次世代ファン付きウエア 梅雨が明け、本格的な夏が到来した。一転して襲いかかる危険な暑さに対し、全国の自治体が補助金制度を拡充するほど、熱中症対策は急務となって[…]
氷を当てられたような衝撃! 電流が生み出す「即効冷却」 本製品のキモは、電流を流すと冷たくなる半導体「ペルチェ素子」を用いた冷却デバイスと、空調ファンのハイブリッド構造にある。 ベストをセットアップし[…]
業界最大級ペルチェ×ファン! 圧倒的冷却力は伊達じゃない このベストの何がスゴイって、約10cm四方というドデカい業界最大級ペルチェデバイスと、4段階調整の強力送風ファンをWで搭載している点だ。 背中[…]
最新の関連記事(ウェア)
「バブ」と親しまれた、ホンダ・ホークCB250Tの系譜と魅力 1977年、ホンダが250ccクラスに投入した初代「ホークCB250T」は、空冷4ストローク並列2気筒OHC3バルブエンジンを搭載し、最高[…]
宣伝一流、販売三流で経営が悪化 全日本、そして海外でもモトクロスライダーとして活躍していた吉村太一が、レースを引退してライダーズスポットタイチ(以下アールエスタイチ)を創業したのは1975年のことだ。[…]
ツーリング時はもちろんだが、通勤・通学などデイリーユースでも活躍 パックパックは、その利便性から多くの人が愛用するタイプのバッグだ。特に、両手が塞がらないため、バイクに乗る際や登山などのアウトドアなど[…]
連日の酷暑からライダーを救う、ワークマンの次世代ファン付きウエア 梅雨が明け、本格的な夏が到来した。一転して襲いかかる危険な暑さに対し、全国の自治体が補助金制度を拡充するほど、熱中症対策は急務となって[…]
実戦データを基にブラッシュアップ! より完成度を高めた「KUSHITANI RACING SPEC.」ウェア 株式会社クシタニより、「KUSHITANI LIMITED EDITION」の今シーズン第[…]
人気記事ランキング(全体)
激動の物価高を乗り切る「価格据え置き」の価値 世界的なインフレによってあらゆるパーツや原材料が高騰するなか、スズキは2026年8月発売の新型でも、2025年7月18日発売の前年モデルの価格である98万[…]
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
350cc単気筒から648cc並列2気筒へ!伝統のファミリーに宿る力強い鼓動 2023年に発表された「BULLET 350」は、350ccのJシリーズ単気筒エンジンを搭載したシンプルな空冷モデルだった[…]
Screenshot 真夏のツーリングを終えて帰宅すると、暑さと疲れから「早くバイクをガレージにしまいたい」と思うものです。しかし、走行直後のバイクには虫汚れが付着していたり、発汗によるヘルメットやジ[…]
軽快さや速さを強調しない従順なグランドツアラー ’71年からスズキが発売を開始した、2スト並列3気筒のGTシリーズを語るうえで、好対照の機種としてよく話題に上るのが、同じ時代に販売され、同様のエンジン[…]
最新の投稿記事(全体)
ファンによる空冷+気化熱で体温を冷やせ!! 最近、熱中症対策として巷で見かけることが多くなった空調系の作業服。ファンを回して外気をウエア内に導入し、内部の空気を強制排出することで体温を下げるというアイ[…]
カフェレーサーから市販レーサーへの変化 今後の主役はイレブン。ヤマハが’78年に発売したXS1100が、欧米で大ヒットした時点で、おそらく他の国産3社はそう感じたに違いない。 事実、当時のスズキとカワ[…]
時代を先駆けた動力性能と信頼性の歴史を辿る:『カワサキ650-W1の系譜』 最初の紹介記事は、約9年間に及ぶ販売期間の中で生産されたW1シリーズの変遷を体系的にまとめた「W1の系譜」だ。W1の人気が最[…]
「バブ」と親しまれた、ホンダ・ホークCB250Tの系譜と魅力 1977年、ホンダが250ccクラスに投入した初代「ホークCB250T」は、空冷4ストローク並列2気筒OHC3バルブエンジンを搭載し、最高[…]
350cc単気筒から648cc並列2気筒へ!伝統のファミリーに宿る力強い鼓動 2023年に発表された「BULLET 350」は、350ccのJシリーズ単気筒エンジンを搭載したシンプルな空冷モデルだった[…]
- 1
- 2











































