
ライディング中の安全確認に欠かせないバックミラー。しかし、「純正ミラーの視界が狭い」「夜間は後続車のライトが眩しい」と感じているライダーも少なくないだろう。デイトナの「ハイビジ貼り付けタイプミラー」は、純正ミラーに貼り付けるだけで後方視界をワイド化できる手軽なカスタムパーツである。車種専用設計による自然なフィット感に加え、昼夜を問わず視認性を高める機能も備え、安全性と快適性をリーズナブルに向上させられる注目アイテムだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:デイトナ
純正ミラーを活かしながら後方視界をアップデート
純正ミラーのデザインは気に入っているものの、「もう少し後方が見やすければ」と感じたことはないだろうか。デイトナの「ハイビジ貼り付けタイプミラー」は、そのようなライダーに向けた視認性向上アイテムである。
本製品は、純正ミラーの鏡面へ専用ミラーを貼り付けるだけで装着が完了するため、ミラー本体を交換する必要がない。車種ごとの純正ミラー形状に合わせた専用設計を採用しており、装着後も違和感の少ない自然な仕上がりを実現する。
ハイビジ貼り付けタイプミラー[DAYTONA(デイトナ)]※写真は「KAWASAKI1 ゴールド」(商品番号:29710)
さらに、曲率R1000の広角ミラーによって後方視界を広げ、車線変更や追い越し時の安全確認をサポート。ゴールドタイプはコントラストを高めて昼間や夕暮れ時の見やすさを向上し、ブルータイプは夜間のヘッドライトの眩しさを軽減する防眩効果を備える。低コストで導入できる実用的なセーフティカスタムとして、多くのライダーにおすすめできるアイテムである。
車種専用で様々なモデルに対応。視野角が広がり、ローライト時も確実に視界を確保
貼るだけで、純正ミラーの不満を解消できる、デイトナのハイビジ貼り付けタイプミラー。カワサキやヤマハ、ホンダ、スズキなど、国産の様々な車種に適合する専用モデルをラインナップする。各メーカーの形状に合わせた設計なので、純正パーツのような装着感を実現。このアイテムの機能について、項目別で解説していこう。
専用設計なので、純正パーツのようにピッタリとフィットする。
純正ミラーに貼るだけの簡単装着
本製品最大の魅力は、その手軽さにある。付属の両面テープを使って純正ミラーへ貼り付けるだけなので、ミラー本体を交換したり、特殊な工具を用意したりする必要はない。取り付け前に鏡面を脱脂し、位置を合わせて圧着するだけで作業は完了する。
左右合わせても短時間で装着できるため、DIY初心者でも気軽に取り付けられる。純正ミラーを活かしたまま視界を改善できるため、愛車のデザインを変えたくないライダーにも最適である。
車種専用設計による自然なフィット感
ハイビジ貼り付けタイプミラーは、車種ごとの純正ミラー形状に合わせて設計されている。鏡面の輪郭に沿った専用形状とすることで、装着後も後付け感を抑えた自然な仕上がりを実現。純正ミラーとの一体感が高く、外観を損なわずにカスタムできる点も魅力だ。また、ミラー全面をしっかり密着させることで振動による像のブレも抑えられ、走行中でもクリアな後方視界を確保しやすくなっている。
純正ミラーに対して、ピッタリとフィット。きれいな仕上がりを実現。
広角ミラーで死角を減らし、安全確認をサポート
ミラーには曲率R1000の広角レンズを採用。純正ミラーより広い範囲を映し出すため、左右後方の死角を減らし、車線変更や合流時の安全確認をサポートする。特に高速道路や交通量の多い市街地では、後続車の位置を把握しやすくなるメリットは大きい。
曲率R1000の広角レンズを採用しているため、自然な見え方を確保しながら、より広い範囲を視認できる。
広角ミラーのため距離感には多少慣れが必要だが、視野が広がる安心感は十分に実感できる。見た目だけでなく、安全性向上にも貢献する実用的なアップグレードと言える。
昼も夜も見やすい2種類のミラーカラー
ラインアップはゴールドとブルーの2タイプを用意する。ゴールドはコントラストを高めることで、晴天時や夕暮れ時などの視認性向上に効果を発揮。一方のブルーは防眩効果に優れ、夜間走行時に後続車のヘッドライトによる眩しさを軽減し、目の疲労を抑えてくれる。
ライダーの走行環境や好みに合わせて選択できる点も魅力であり、日常使いからロングツーリングまで幅広いシーンで活躍する。
製品仕様
- 製品名:ハイビジ貼り付けタイプミラー
- メーカー:DAYTONA(デイトナ)
- タイプ:貼り付けタイプ広角ミラー
- 装着方法:純正ミラーへ両面テープで貼り付け
- ミラー曲率:R1000(広角タイプ)
- カラー:ゴールド、ブルー
- 適 合:カワサキ、ホンダ、ヤマハ、スズキの各種車両
※購入の際は、販売サイトやメーカーサイトで適合表をご確認下さい
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
寒暖差10℃越えの時代へ。「暖かさの追求」から「快適さの保持」へ変わる防寒の常識 気候変動の影響により、室内と屋外、朝夕と日中など、1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった。従来の防寒着[…]
空力特性と軽さを備えたネオクラシックフルフェイスが新規追加! 新製品の『HYUGA』は、オージーケーカブトの持ち味である空力特性と軽さはそのままに、デュフューザーなどを備えないシンプルな帽体形状を特徴[…]
人間の「負の感情」と対峙する物語。『呪術廻戦』が時代を惹きつける理由 人間の負の感情から生まれる呪霊と、それを祓う呪術師の闘いを描く『呪術廻戦』。2018年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、202[…]
既存の四輪店舗にバイク用品専門店を新設 カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を全国展開するアップガレージグループは、2026年9月19日(土)、大阪市住之江区に「アップガレージライダース[…]
物価高の「コスパ旅」を救うワークマンの挑戦 近年、相次ぐ物価高や旅費調整の影響により、夜行バスやLCC、普通列車など安価な移動手段を選ぶ「コスパ重視の旅」を選ぶ人が急速に増えている。しかし、移動コスト[…]
人気記事ランキング(全体)
下町の匠が挑む新ジャンル!丸ハンドルと全天候型ボディを持つ「Blue Jay」 スーパーコンピュータの冷却配管部品やオリンピック競技用機材などを手がけてきた西川精機製作所。同社が開発した「Blue J[…]
国土交通省の「性能等確認」に適合!エレグラン G-classが勝ち取った安全の証明 エレモーズが展開する特定小型四輪のフラグシップモデル「エレグラン G-class」が、2026年8月27日付で国土交[…]
レーサーの姿と技術を公道へ持ち込んだRG250Γ 1983年3月に発売されたRG250Γ(ガンマ)は、ひと目でレーシングマシンを連想させるスタイルによって、当時のライダーに強烈な衝撃を与えた。車名の「[…]
漆黒のスタイリングへ刷新!エボニー×メタリックカーボングレーを纏う最新2027年モデル カワサキの「Z」シリーズにおいて、ジャストサイズな車体と余裕ある排気量で支持を集める「Z500」に、最新の202[…]
空力特性と軽さを備えたネオクラシックフルフェイスが新規追加! 新製品の『HYUGA』は、オージーケーカブトの持ち味である空力特性と軽さはそのままに、デュフューザーなどを備えないシンプルな帽体形状を特徴[…]
最新の投稿記事(全体)
寒暖差10℃越えの時代へ。「暖かさの追求」から「快適さの保持」へ変わる防寒の常識 気候変動の影響により、室内と屋外、朝夕と日中など、1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった。従来の防寒着[…]
他社とは異なる姿勢で大型車の未来像を提示 冒頭から誠に失礼な表現になるものの、国産2輪車では唯一のロータリーエンジンと、ジュルジェット・ジウジアーロによる独創的なデザインを採用したRE-5は、世間では[…]
漆黒のスタイリングへ刷新!エボニー×メタリックカーボングレーを纏う最新2027年モデル カワサキの「Z」シリーズにおいて、ジャストサイズな車体と余裕ある排気量で支持を集める「Z500」に、最新の202[…]
イタリア発ストリートファイター「ステルス500」が126万5000円で日本国内販売開始! ファンティック・モーターのフラッグシップストリートモデル「ステルス500」が、日本国内での出荷および予約ユーザ[…]
ユーロ5+対応とDOHC化で進化。新型エンジン最大の見どころとは 今回の動画で最も大きなテーマとして取り上げられたのが、新型キャバレロラリー500に採用された新開発エンジンである。 動画冒頭で野口氏は[…]
- 1
- 2





































